奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41268 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132447 件
( 前年度比 + 1763 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147600 件
( 前年度比 + 2158 件 )
現在の文化財論文件数
120578 件
( 前年度比 + 1583 件 )
現在の文化財動画件数
1306 件
( 前年度比 + 122 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1253 件
( 前年度比 + 203 件 )
※過去開催分含む
報告書種別一覧 > 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 > 中条小学校遺跡発掘調査報告書(本文編)

中条小学校遺跡発掘調査報告書(本文編)

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/18511
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.18511
引用表記 茨木市教育委員会 2015 『茨木市文化財資料集62:中条小学校遺跡発掘調査報告書(本文編)』茨木市教育委員会
茨木市教育委員会 2015 『中条小学校遺跡発掘調査報告書(本文編)』茨木市文化財資料集62
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=健明|last=木村|first2=和子|last2=川村|first3=靖之|last3=黒須|first4=邦彦|last4=清水|first5=将幹|last5=柴田|first6=正之|last6=中東|title=中条小学校遺跡発掘調査報告書(本文編)|origdate=2015-10-31|date=2015-10-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/18511|location=大阪府茨木市駅前三丁目8番13号|ncid=BB20902259|doi=10.24484/sitereports.18511|series=茨木市文化財資料集|volume=62}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 中条小学校遺跡発掘調査報告書(本文編)
発行(管理)機関 茨木市 - 大阪府
書名かな ちゅうじょうしょうがっこういせきはっくつちょうさほうこくしょ(ほんぶんへん)
副書名 立命館大学大阪いばらきキャンパス建設に伴う発掘調査報告書
巻次
シリーズ名 茨木市文化財資料集
シリーズ番号 62
編著者名
編集機関
茨木市教育委員会
発行機関
茨木市教育委員会
発行年月日 20151031
作成機関ID 27211
郵便番号 5678505
電話番号 0726201686
住所 大阪府茨木市駅前三丁目8番13号
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 中条小学校遺跡
遺跡名かな ちゅうじょうしょうがっこういせき
本内順位
遺跡所在地 大阪府茨木市岩倉町
所在地ふりがな おおさかふいばらきしいわくらちょう
市町村コード 27211
遺跡番号 52
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 344832
東経(世界測地系)度分秒 1353344
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.808888 135.562222
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20120507-20130325
調査面積(㎡)
10880
調査原因 立命館大学大阪いばらきキャンパス建設
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
古墳
古代(細分不明)
主な遺構
列状土坑群
土坑
井戸
古墳
坪境溝
主な遺物
弥生土器
土師器
須恵器
黒色土器
特記事項 列状土坑群を検出+8基の古墳を検出+大字境の溝を検出
要約  本書は立命館大学大阪いばらきキャンパス建設に伴う発掘調査の報告書である。
調査では、主に弥生時代後期以降の遺構・遺物を検出した。
 特に弥生時代後期後半の列状土坑群は東西20m、南北80mの範囲で続いており、南側に隣接する東奈良遺跡から連続している可能性が考えられる。また、列状土坑群の性格を解明するために自然科学分析を実施している。
 他に古墳時代後期の古墳や古代以降近代まで踏襲されてきた大字境の溝などを検出した。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 793
ファイルダウンロード数 : 488

全国のイベント

外部出力