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福原長者原遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/59462
DOI 二次元コード
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.59462
引用表記 行橋市教育委員会 2016 『行橋市文化財調査報告書58:福原長者原遺跡』行橋市教育委員会
行橋市教育委員会 2016 『福原長者原遺跡』行橋市文化財調査報告書58
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書名 福原長者原遺跡
発行(管理)機関 行橋市 - 福岡県
有償頒布・配布ページ https://www.city.yukuhashi.fukuoka.jp/site/bunkazai/list49-112.html
※ 有償頒布・配布していない場合もあります
書名かな ふくばるちょうじゃばるいせき
副書名 福岡県行橋市南泉所在古代官衙遺跡の調査
巻次
シリーズ名 行橋市文化財調査報告書
シリーズ番号 58
編著者名
編集機関
行橋市教育委員会
発行機関
行橋市教育委員会
発行年月日 20160325
作成機関ID
郵便番号 8248601
電話番号 0930251111
住所 福岡県行橋市中央1丁目1-1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 福原長者原遺跡
遺跡名かな ふくばるちょうじゃばるいせき
本内順位 1
遺跡所在地 福岡県行橋市南泉2丁目59-6ほか
所在地ふりがな ふくおかけんゆくはししみなみいずみにちょうめ
市町村コード 40213
遺跡番号 14075002
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 334200
東経(世界測地系)度分秒 1305822
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.7 130.972777
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19961127-19970116
19970728-19970828
20100727-20120920
20130225-20130307
20120601-20150330
20150630-20150702
調査面積(㎡)
11136
調査原因 県道拡幅、東九州自動車道建設、範囲内容確認
遺跡概要
種別
官衙
時代
飛鳥白鳳
奈良
主な遺構
区画溝
回廊状遺構
雨落溝
掘立柱建物
竪穴建物
井戸
鋳造関連遺構
主な遺物
須恵器
土師器
弥生土器
陶磁器
石製品
土製品
鉄製品
鉄滓
特記事項 7世紀末から8世紀中頃にかけて存在した大規模な古代官衙政庁跡。区画溝で囲まれた中に規則的に配置された、大型掘立柱建物、回廊状遺構、南門(八脚門)、東門等を検出。2条の区画溝や遺構の重複関係などからⅠ~Ⅲ期の変遷が考えられる。
要約

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