奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41108 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132386 件
( 前年度比 + 1695 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147501 件
( 前年度比 + 2066 件 )
現在の文化財論文件数
120543 件
( 前年度比 + 1540 件 )
現在の文化財動画件数
1296 件
( 前年度比 + 112 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1239 件
( 前年度比 + 188 件 )
※過去開催分含む

狄森古墳群遺跡発掘調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/24906
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.24906
引用表記 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 1986 『岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書113:狄森古墳群遺跡発掘調査報告書』岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 1986 『狄森古墳群遺跡発掘調査報告書』岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書113
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=利和|last=菊池|first2=文行|last2=光井|title=狄森古墳群遺跡発掘調査報告書|origdate=1986-11-30|date=1986-11-30|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/24906|location=岩手県盛岡市下飯岡11地割185番地|ncid=AN10310282|ncid=BN03613045|doi=10.24484/sitereports.24906|series=岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書|volume=113}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 狄森古墳群遺跡発掘調査報告書
発行(管理)機関 (公財)岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
書名かな えぞもりこふんぐんいせきはっくつちょうさほうこくしょ
副書名 国道4号拡幅工事関連遺跡発掘調査
巻次
シリーズ名 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 113
編著者名
編集機関
岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行機関
岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行年月日 19861130
作成機関ID
郵便番号 020-0853
電話番号 019-638-9001
住所 岩手県盛岡市下飯岡11地割185番地
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 狄森古墳群遺跡
遺跡名かな えぞもりこふんぐんいせき
本内順位
遺跡所在地 岩手県紫波郡矢巾町藤沢第7地割字狄森58‐2ほか
所在地ふりがな いわてけんしわぐんやはばちょうふじさわだい7ちわりあざえぞもり58-2ほか
市町村コード 03322
遺跡番号 LE47-0183
北緯(日本測地系)度分秒 393704
東経(日本測地系)度分秒 1411020
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 39.6206 141.1687
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19850819-19851031
調査面積(㎡)
1500
調査原因 国道4号拡幅工事に伴う緊急発掘調査
遺跡概要
種別
古墳
時代
古墳
主な遺構
7世紀後半〜8世紀の古墳周湟15
主な遺物
特記事項 墳丘を持つ1号墳、それとは別の84、85年調査出土遺物が県指定。
種別
集落
時代
平安
主な遺構
竪穴住居2
主な遺物
土師器
須恵器
特記事項
種別
不明
時代
古墳
主な遺構
土壙7(古墳周湟より古い?)
主な遺物
直刀(古墳周湟より古い?)
切子玉
勾玉
鉄滓
特記事項 時代 : 古墳カ
種別
散布地
時代
近世(細分不明)
主な遺構
主な遺物
古銭
特記事項
要約 [狄森古墳群遺跡 要約]
検出されている遺構は平安時代の竪穴住居跡、古墳周湟、土壙などで、古墳周湟は7世紀後半から8世紀代と推定。古墳の墳丘は全て失われている。土壙は周湟より古いものがあるが時期ははっきりしない。出土遺物は勾玉、切子玉、直刀、土師器、須恵器、古銭など。 

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 212
ファイルダウンロード数 : 28

全国のイベント

外部出力