奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41272 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132453 件
( 前年度比 + 1769 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147605 件
( 前年度比 + 2163 件 )
現在の文化財論文件数
120577 件
( 前年度比 + 1583 件 )
現在の文化財動画件数
1306 件
( 前年度比 + 122 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1253 件
( 前年度比 + 203 件 )
※過去開催分含む

千葉県中近世城跡研究調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/30942
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.30942
引用表記 千葉県文化財センター 1989 『千葉県文化財センター調査報告166:千葉県中近世城跡研究調査報告書』千葉県文化財センター
千葉県文化財センター 1989 『千葉県中近世城跡研究調査報告書』千葉県文化財センター調査報告166
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=太郎|last=西山|first2=哲郎|last2=井上|title=千葉県中近世城跡研究調査報告書|origdate=1989-03-31|date=1989-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/30942|location=千葉県四街道市鹿渡809番地の2|ncid=AN10472080|ncid=BN06212787|doi=10.24484/sitereports.30942|series=千葉県文化財センター調査報告|volume=166}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 千葉県中近世城跡研究調査報告書
発行(管理)機関 (公財)千葉県教育振興財団文化財センター - 千葉県
書名かな ちばけんちゅうきんせいしろあとけんきゅうちょうさほうこくしょ
副書名 東金城跡・城山城跡発掘調査報告
巻次 9 ; 昭和63年度
シリーズ名 千葉県文化財センター調査報告
シリーズ番号 166
編著者名
編集機関
千葉県文化財センター
発行機関
千葉県文化財センター
発行年月日 19890331
作成機関ID
郵便番号 284-0003
電話番号 043-422-8811
住所 千葉県四街道市鹿渡809番地の2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 東金城跡
遺跡名かな とうがねじょうせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県東金市台方1657
所在地ふりがな ちばけんとうがねしだいかた1657
市町村コード 12213
遺跡番号 004
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 353336.78
東経(世界測地系)度分秒 1402112.78
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.560216 140.353549
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19881111-19881115
調査面積(㎡)
100
調査原因 学術調査
遺跡概要
種別
城館
時代
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
腰曲輪
鍛冶遺構
櫓台状土塁
主な遺物
カワラケ
国産陶器
小札
鉄釘
宋銭
元・明銭
砥石
特記事項
遺跡名 城山城跡
遺跡名かな しろやまじょうせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県千葉市若葉区大宮町1562-2
所在地ふりがな ちばけんちばしわかばくおおみやちょう
市町村コード 12201
遺跡番号 085
北緯(日本測地系)度分秒 353536
東経(日本測地系)度分秒 1401004
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.5966 140.1645
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19881116-19881122
調査面積(㎡)
300
調査原因 学術研究
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
平安
主な遺構
竪穴住居
掘立柱建物
土坑21
主な遺物
縄文土器
弥生土器
土師器
須恵器
打製石斧
石鏃
特記事項
種別
城館
時代
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
郭8
腰曲輪
主な遺物
カワラケ
舶載陶磁器
鉄腕
鉄釘
古銭
泥めんこ
特記事項
要約 [東金城跡 要約]
標高74m、東西約700m、南北500mの規模を有する。丘陵最先端部に5つの郭を配し、その下に腰曲輪を巡らす。  
[城山城跡 要約]
舌状台地先端部、東西300m、南北200mの規模、8郭からなる。戦国時代後半と考えられる。縄文〜平安時代の集落、特異な掘立柱建物跡の所在が確認される。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 294
ファイルダウンロード数 : 262

全国のイベント

外部出力