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千葉市種ヶ谷津遺跡(第6・7次)

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/138843
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.138843
引用表記 公益財団法人 千葉市教育振興財団 事務局 埋蔵文化財調査担当 2023 『千葉市種ヶ谷津遺跡(第6・7次)』公益財団法人 千葉市教育振興財団 
公益財団法人 千葉市教育振興財団 事務局 埋蔵文化財調査担当 2023 『千葉市種ヶ谷津遺跡(第6・7次)』
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書名 千葉市種ヶ谷津遺跡(第6・7次)
発行(管理)機関 千葉市埋蔵文化財調査センター - 千葉県
書名かな ちばしたねがやついせき(だい6・7じ)
副書名 第二グラウンド整備に伴う埋蔵文化財調査報告書
巻次
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
公益財団法人 千葉市教育振興財団 事務局 埋蔵文化財調査担当
発行機関
公益財団法人 千葉市教育振興財団 
発行年月日 20231117
作成機関ID 12100
郵便番号 2600814
電話番号 0432665433
住所 千葉市中央区南生実町1210 埋蔵文化財調査センター内
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 種ヶ谷津遺跡 第6・7次
遺跡名かな たねがやついせき
本内順位
遺跡所在地 千葉市中央区生実町2689-1ほかの各一部
所在地ふりがな ちばしちゅうおうくおゆみちょう2689-1のかくいちぶ
市町村コード 12101
遺跡番号 4130
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 353357
東経(世界測地系)度分秒 1400936
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.565833 140.16
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20210414-20210512
20210719-20210907
20220407-20220606
20230115-20230306
調査面積(㎡)
347
474
1226
200
調査原因 第二グ ラウン ド整備
遺跡概要
種別
その他
時代
縄文
主な遺構
土坑
主な遺物
土器
土製品
特記事項 陥穴
種別
その他
時代
弥生
主な遺構
主な遺物
土器
特記事項
種別
集落
時代
古墳
主な遺構
竪穴建物跡
方墳
円墳
主な遺物
土器
土製品
石製品
特記事項 周溝内から石製紡錘車2点
種別
その他
時代
奈良
平安
主な遺構
主な遺物
土器
特記事項
種別
集落
時代
近世(細分不明)
主な遺構
溝状遺構
主な遺物
陶磁器類
石製品
特記事項
要約 1 縄文時代
 陥穴が3基検出された。また、早期条痕文系・関山式・阿玉台式・加曽利EⅡ式の
 土器が僅かに出土した。                                         
2 弥生時代
 後期後葉の土器が僅かに出土した。土器が僅かに出土した。
3 古墳時代
 古墳時代中期の竪穴建物跡1基、方墳1基、古墳時代後期の円墳3基が検出され
 た。古墳時代中期の方墳周溝内から石製紡錘車が2点出土した。
4 奈良・平安時代
 遺構はないが土器類が僅かに出土した。
5 近世
 溝状遺構が2条検出され、区画溝と道の可能性がある。陶磁器類や石製品が僅か
 に出土した。

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