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御笠の森遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/139927
DOI 二次元コード
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.139927
引用表記 大野城市 2023 『大野城市文化財調査報告書208:御笠の森遺跡』大野城市
大野城市 2023 『御笠の森遺跡』大野城市文化財調査報告書208
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wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=秀啓|last=石木|first2=健|last2=石川|title=御笠の森遺跡|origdate=2023-03-31|date=2023-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/139927|location=福岡県大野城市曙町2丁目2番1号|ncid=BD02358179|doi=10.24484/sitereports.139927|series=大野城市文化財調査報告書|volume=208}} 閉じる
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書名 御笠の森遺跡
発行(管理)機関 大野城市 - 福岡県
書名かな みかさのもりいせき
副書名 第4・7次調査
巻次 9
シリーズ名 大野城市文化財調査報告書
シリーズ番号 208
編著者名
編集機関
大野城市
発行機関
大野城市
発行年月日 20230331
作成機関ID 402192
郵便番号 816-8510
電話番号 092-501-2211
住所 福岡県大野城市曙町2丁目2番1号
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 御笠の森遺跡第4次
遺跡名かな みかさのもりいせき
本内順位 1
遺跡所在地 福岡県大野城市山田2丁目227番2
所在地ふりがな ふくおかけんおおのじょうしやまだ
市町村コード 402192
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 333246
東経(世界測地系)度分秒 1302824
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.546111 130.473333
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19900621-19900713
調査面積(㎡)
529
調査原因 共同住宅建設
遺跡概要
種別
集落
時代
平安
鎌倉
南北朝
室町
戦国
安土桃山
江戸
主な遺構
土坑
ピット
主な遺物
須恵器
土師器
瓦器
瓦質土器
輸入陶磁器
国産陶磁器
鉄器
特記事項 大溝と土坑・ピットが確認された。溝は、一辺70mほどの区画溝の一部と考えられ、17世紀後半に埋没する。ピット・土坑から、平安時代から江戸時代の初めまでの遺物が出土した。
遺跡名 御笠の森遺跡第7次
遺跡名かな みかさのもりいせき
本内順位 2
遺跡所在地 福岡県大野城市山田1丁目520番1
所在地ふりがな ふくおかけんおおのじょうしやまだ
市町村コード 402192
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 333255
東経(世界測地系)度分秒 1302819
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.548611 130.471944
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19980914-19981106
調査面積(㎡)
358
調査原因 共同住宅建設
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
古墳
平安
主な遺構
土坑
主な遺物
須恵器
土師器
黒色土器
瓦質土器
縄文土器
弥生土器
輸入陶磁器
石器
特記事項 縄文時代晩期の溝、古墳時代の土坑、平安時代の溝が確認された。調査地は湧水し、遺構は少ないことから、水田等に利用されたと考えられる。
要約

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