奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41551 件
( 発行機関数 760 機関 )
現在の書誌登録数
132582 件
( 前年度比 + 1930 件 )
( 発行機関数 1918 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147742 件
( 前年度比 + 2310 件 )
現在の文化財論文件数
120684 件
( 前年度比 + 1693 件 )
現在の文化財動画件数
1315 件
( 前年度比 + 131 件 )
( 登録機関数 118 機関 )
文化財イベント件数
1266 件
( 前年度比 + 218 件 )
※過去開催分含む

長崎遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/1317
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.1317
引用表記 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所 1992 『静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告39:長崎遺跡』財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所 1992 『長崎遺跡』静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告39
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=順司|last=足立|first2=勝|last2=矢田|first3=達雄|last3=佐藤|first4=高志|last4=落合|first5=芳朗|last5=加藤|title=長崎遺跡|origdate=1992-03-30|date=1992-03-30|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/1317|location=静岡県清水市江尻台町18-5|ncid=BN10057950|doi=10.24484/sitereports.1317|series=静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告|volume=39}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 長崎遺跡
発行(管理)機関 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
書名かな ながさきいせき
副書名 昭和62・63・平成元年度静清バイパス(長崎地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 2 : 遺構編(本文編)
シリーズ名 静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告
シリーズ番号 39
編著者名
編集機関
財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行機関
財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 19920330
作成機関ID 22001
郵便番号 4240044
電話番号 0543671171
住所 静岡県清水市江尻台町18-5
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
奥付の副書名 : 静清バイパス(長崎地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
所収論文
所収遺跡
遺跡名 長崎遺跡
遺跡名かな ながさきいせき
本内順位 1
遺跡所在地 静岡県清水市長崎・長崎新田
所在地ふりがな しずおかけんしみずしながさき・ながさきしんでん
市町村コード 22103
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 350107
東経(世界測地系)度分秒 1382643
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.018611 138.445277
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19870401-19891104
調査面積(㎡)
調査原因 道路建設
遺跡概要
種別
田畑
祭祀
時代
弥生
古墳
平安
鎌倉
主な遺構
弥生中期~古墳前期:河道
杭列大畦畔
小畦畔
掘立柱建物跡
土器集中箇所
溝状遺構
護岸杭列
杭列
礫群
土坑
盛土状遺構
立木根
炭化物集中
焼土遺構
テラス状遺構
ピット群平安中期~鎌倉:河道
橋状遺構
馬埋葬遺構
主な遺物
弥生中期~古墳前期:弥生土器(中期後半~)
土師器(高坏S字甕等)
木製品(弓
舟形
柱根
礎板
鼠返し
建築材
農具等)
石器(有孔石錘
磨製石斧
礫器
磨石
敲打器
置砥石
加工軽石)
骨製釣針
Y字形把頭平安中期~鎌倉:木杭
青磁(龍泉窯系)
白磁
灰釉陶器
山茶碗
かわらけ
陶器(渥美等)
墨書土器
木製品(卒塔婆
容器
金剛草履他)
土師質土器
馬骨
佐波理小鋺
鉄製鍔
特記事項 長崎遺跡4~6区の報告である。弥生時代中期~古墳時代前期の水田遺構が中心だが、1~3区と異なり、掘立柱建物跡を主とする集落が検出されている。また、鎌倉時代思われる馬埋葬遺構が検出されており、注目される。本集は「本文編」「図版編」の2分冊である。1~3区の報告は、『長崎遺跡Ⅰ』(27集)として刊行済。
要約

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 1305
ファイルダウンロード数 : 446

全国のイベント

外部出力