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末森城跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/37970
引用表記 末森城跡調査団 1989 『末森城跡』押水町教育委員会教育課
末森城跡調査団 1989 『末森城跡』
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=伸行|last=村井|first2=修平|last2=湯尻|first3=光次郎|last3=垣内|first4=一郎|last4=村井|first5=吉郎|last5=村上|first6=史明|last6=東四柳|title=末森城跡|origdate=1989-03-31|date=1989-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/37970|location=石川県羽咋郡押水町字小川ハ250|ncid=BA61082330}} 閉じる
ファイル
書名 末森城跡
発行(管理)機関 宝達志水町 - 石川県
書名かな すえもりじょうし
副書名 末森城跡、測量・発掘調査報告書 / 昭和60・61・62・63年度国庫補助事業
巻次
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
末森城跡調査団
発行機関
押水町教育委員会教育課
発行年月日 19890331
作成機関ID
郵便番号 929-1392
電話番号 0767-28-5517
住所 石川県羽咋郡押水町字小川ハ250
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 末森城跡
遺跡名かな すえもりじょうあと
本内順位 2
遺跡所在地 石川県羽咋郡押水町字南吉田末森1ほか
所在地ふりがな いしかわけんはくいぐんおしみずまちあざみなみよしたすえもり
市町村コード 17385
遺跡番号 30070
北緯(日本測地系)度分秒 364950
東経(日本測地系)度分秒 1364653
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.8336 136.7784
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19851203-19881111
調査面積(㎡)
200
200
200
200
調査原因 開発計画
遺跡概要
種別
城館
時代
中世(細分不明)
主な遺構
掘立柱建物(推定桁行き約11m梁行き約20m)1
土坑6
ピット(若宮丸)
小石集積(虎口推定地)
礎石(本丸)
主な遺物
土師質土器
越前
珠洲
瀬戸
瓦質土器
青磁
白磁
染付け
翡翠釉白磁鉄絵文瓶
鉄砲玉
鉄釘
銅製装飾金具
銅銭
碁石
砥石
特記事項 分布踏査区域、約20万平米。測量図の作成により末森城跡の位置の確認と、山上の曲輪群を確認した。遺物は、14世紀から16世紀に該当するが、古い時代の遺物は伝製品の可能性があり、城稼働は16世紀と推定された。


種別:中世山城
遺跡名 末森城跡
遺跡名かな すえもりじょうあと
本内順位 1
遺跡所在地 石川県羽咋郡押水町字南吉田末森1ほか
所在地ふりがな いしかわけんはくいぐんおしみずまちあざみなみよしたすえもり
市町村コード 17385
遺跡番号 30070
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 364950
東経(世界測地系)度分秒 1364653
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.830555 136.781388
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19851203-19881111
調査面積(㎡)
200
200
200
200
調査原因 開発計画
遺跡概要
種別
城館
時代
中世(細分不明)
主な遺構
掘立柱建物1
土坑6
ピット(若宮丸)
小石集積(虎口推定地)
礎石(本丸)
主な遺物
土師質土器
越前焼
珠洲焼
瀬戸焼
瓦質土器
青磁
白磁
染付
翡翠釉白磁鉄絵文瓶
鉄砲玉
鉄釘
銅製装飾金具
銅銭
碁石
砥石
特記事項 分布踏査区域、約20万平米。測量図の作成により末森城跡の位置の確認と、山上の曲輪群を確認した。遺物は、14世紀から16世紀に該当するが、古い時代の遺物は伝製品の可能性があり、城稼働は16世紀と推定された。
中世、推定で桁行き約11m梁行き約20mの掘立柱建物


種別:中世山城
要約

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