URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/33648
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DOI 二次元コード |
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DOI |
http://doi.org/10.24484/sitereports.33648
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引用表記 |
日田市教育庁文化財保護課 2011 『日田市埋蔵文化財調査報告書100:大波羅遺跡』日田市教育委員会
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日田市教育庁文化財保護課 2011 『大波羅遺跡』日田市埋蔵文化財調査報告書100
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=秀樹|last=今田|first2=桂子|last2=行時|title=大波羅遺跡|origdate=2011-03-25|date=2011-03-25|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/33648|location=大分県日田市南友田町516-1|ncid=BA53143189|doi=10.24484/sitereports.33648|series=日田市埋蔵文化財調査報告書|volume=100}}
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ファイル |
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書名 |
大波羅遺跡 |
発行(管理)機関 |
日田市
- 大分県
|
書名かな |
おおはらいせき |
副書名 |
5次調査の概要 |
巻次 |
5次 |
シリーズ名 |
日田市埋蔵文化財調査報告書 |
シリーズ番号 |
100 |
編著者名 |
|
編集機関 |
日田市教育庁文化財保護課
|
発行機関 |
日田市教育委員会
|
発行年月日 |
20110325 |
作成機関ID |
|
郵便番号 |
877-0077 |
電話番号 |
0973-24-7171 |
住所 |
大分県日田市南友田町516-1 |
報告書種別 |
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
|
資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象) |
所蔵大学(NCID) |
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JP番号 |
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他の電子リソース |
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備考 |
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所収論文 |
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所収遺跡 |
遺跡名 |
大波羅遺跡 第5次 E区 |
遺跡名かな |
おおはらいせき |
本内順位 |
1 |
遺跡所在地 |
大分県日田市大字北豆田字今村 |
所在地ふりがな |
おおいたけんひたしおおあざきたまめだあざいまむら |
市町村コード |
44204 |
遺跡番号 |
204147 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
331931 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1305641 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
33.3286 130.9424
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20100616-20100903
|
調査面積(㎡) |
673
|
調査原因 |
|
遺跡概要 |
種別 |
集落
官衙
|
時代 |
古代(細分不明)
中世(細分不明)
|
主な遺構 |
大型方形柱穴列
掘立柱建物
溝
土坑
包含層
|
主な遺物 |
縄文土器
弥生土器
土師器
須恵器
土師質土器
瓦質土器
石器
柱木
|
特記事項 |
調査地の一部は低湿地であり、柱木ほかの植物遺存体が確認された。E区の井戸や土坑から茶臼や風炉が出土し、中世の喫茶文化の存在が窺えた。 |
|
遺跡名 |
大波羅遺跡 第5次 B区 |
遺跡名かな |
おおはらいせき |
本内順位 |
2 |
遺跡所在地 |
大分県日田市大字北豆田字塚原 |
所在地ふりがな |
おおいたけんひたしおおあざきたまめだあざつかはら |
市町村コード |
44204 |
遺跡番号 |
204147 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
331925 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1305642 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
33.3269 130.9426
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20080522-20080909
|
調査面積(㎡) |
478
|
調査原因 |
|
遺跡概要 |
種別 |
集落
官衙
|
時代 |
古代(細分不明)
中世(細分不明)
|
主な遺構 |
大型方形柱穴列
掘立柱建物
溝
土坑
包含層
|
主な遺物 |
縄文土器
弥生土器
土師器
須恵器
土師質土器
瓦質土器
石器
柱木
|
特記事項 |
A・B・D区では、調査区の東端において大型の方形柱穴が並んで確認された。調査地の一部は低湿地であり、柱木ほかの植物遺存体が確認された。 |
|
遺跡名 |
大波羅遺跡 第5次 B2区 |
遺跡名かな |
おおはらいせき |
本内順位 |
3 |
遺跡所在地 |
大分県日田市大字北豆田字塚原 |
所在地ふりがな |
おおいたけんひたしおおあざきたまめだあざつかはら |
市町村コード |
44204 |
遺跡番号 |
204147 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
331925 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1305642 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
33.3269 130.9426
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20081127-20080323
|
調査面積(㎡) |
488
|
調査原因 |
|
遺跡概要 |
種別 |
集落
官衙
|
時代 |
古代(細分不明)
中世(細分不明)
|
主な遺構 |
大型方形柱穴列
掘立柱建物
溝
土坑
包含層
|
主な遺物 |
縄文土器
弥生土器
土師器
須恵器
土師質土器
瓦質土器
石器
柱木
|
特記事項 |
A・B・D区では、調査区の東端において大型の方形柱穴が並んで確認された。調査地の一部は低湿地であり、柱木ほかの植物遺存体が確認された。 |
|
遺跡名 |
大波羅遺跡 第5次 A区 |
遺跡名かな |
おおはらいせき |
本内順位 |
4 |
遺跡所在地 |
大分県日田市大字北豆田字塚原 |
所在地ふりがな |
おおいたけんひたしおおあざきたまめだあざつかはら |
市町村コード |
44204 |
遺跡番号 |
204147 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
331924 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1305642 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
33.3267 130.9426
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20080217-20080323
|
調査面積(㎡) |
263
|
調査原因 |
|
遺跡概要 |
種別 |
集落
官衙
|
時代 |
古代(細分不明)
中世(細分不明)
|
主な遺構 |
大型方形柱穴列
掘立柱建物
溝
土坑
包含層
|
主な遺物 |
縄文土器
弥生土器
土師器
須恵器
土師質土器
瓦質土器
石器
柱木
|
特記事項 |
A・B・D区では、調査区の東端において大型の方形柱穴が並んで確認された。調査地の一部は低湿地であり、柱木ほかの植物遺存体が確認された。 |
|
遺跡名 |
大波羅遺跡 第5次 C区 |
遺跡名かな |
おおはらいせき |
本内順位 |
5 |
遺跡所在地 |
大分県日田市大字北豆田字塚原 |
所在地ふりがな |
おおいたけんひたしおおあざきたまめだあざつかはら |
市町村コード |
44204 |
遺跡番号 |
204147 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
331926 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1305641 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
33.3272 130.9424
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20090804-20090915
|
調査面積(㎡) |
604
|
調査原因 |
|
遺跡概要 |
種別 |
集落
官衙
|
時代 |
古代(細分不明)
中世(細分不明)
|
主な遺構 |
大型方形柱穴列
掘立柱建物
溝
土坑
包含層
|
主な遺物 |
縄文土器
弥生土器
土師器
須恵器
土師質土器
瓦質土器
石器
柱木
|
特記事項 |
調査地の一部は低湿地であり、柱木ほかの植物遺存体が確認された。 |
|
遺跡名 |
大波羅遺跡 第5次 D区 |
遺跡名かな |
おおはらいせき |
本内順位 |
6 |
遺跡所在地 |
大分県日田市大字北豆田字塚原 |
所在地ふりがな |
おおいたけんひたしおおあざきたまめだあざつかはら |
市町村コード |
44204 |
遺跡番号 |
204147 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
331928 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1305642 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
33.3278 130.9426
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20090910-20091126
|
調査面積(㎡) |
469
|
調査原因 |
|
遺跡概要 |
種別 |
集落
官衙
|
時代 |
古代(細分不明)
中世(細分不明)
|
主な遺構 |
大型方形柱穴列
掘立柱建物
溝
土坑
包含層
|
主な遺物 |
縄文土器
弥生土器
土師器
須恵器
土師質土器
瓦質土器
石器
柱木
|
特記事項 |
A・B・D区では、調査区の東端において大型の方形柱穴が並んで確認された。調査地の一部は低湿地であり、柱木ほかの植物遺存体が確認された。 |
|
|
要約 |
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