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発行機関一覧 (都道府県別) > 熊本県 > 宇土市 > 轟貝塚・馬門石石切場跡

轟貝塚・馬門石石切場跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/46077
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.46077
引用表記 宇土市教育委員会 2006 『宇土市埋蔵文化財調査報告書28:轟貝塚・馬門石石切場跡』宇土市教育委員会
宇土市教育委員会 2006 『轟貝塚・馬門石石切場跡』宇土市埋蔵文化財調査報告書28
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書名 轟貝塚・馬門石石切場跡
発行(管理)機関 宇土市 - 熊本県
書名かな とどろきかいづか まかどいしいしきりばあと
副書名 宇土市内遺跡範囲確認調査報告書
巻次
シリーズ名 宇土市埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 28
編著者名
編集機関
宇土市教育委員会
発行機関
宇土市教育委員会
発行年月日 20060330
作成機関ID
郵便番号 869-0433
電話番号
住所 熊本県宇土市新小路町95
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 轟貝塚
遺跡名かな とどろきかいづか
本内順位 1
遺跡所在地 熊本県宇土市宮庄町80/108-1/120-1/123-1/-2
所在地ふりがな くまもとけんうとしみやのしょうまち
市町村コード 43211
遺跡番号 39
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
調査面積(㎡)
30
調査原因 宇土市内遺跡範囲確認調査
遺跡概要
種別
貝塚
時代
縄文
弥生
古墳
主な遺構
土坑
主な遺物
縄文土器
石器
弥生土器
土師器
中世土器
陶磁器
特記事項 貝塚のおおまかな範囲を特定。花粉分析より縄文から古墳時代にかけて周辺の植生が照葉樹林主体から草本類主体に変化することが判明。
種別 : 土坑
北緯(世界測地系)32度40分48/324044/324044/324049秒 東経(世界測地系)130度38分27/1303829/1303826/1303825秒
遺跡名 馬門石石切場跡
遺跡名かな まかどいしいしきりばあと
本内順位 2
遺跡所在地 熊本県宇土市網津町3460/3479/3480/3482から3484/3499-1
所在地ふりがな くまもとけんうとしあみづまち
市町村コード 43211
遺跡番号 190
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
調査面積(㎡)
371
調査原因 宇土市内遺跡範囲確認調査
遺跡概要
種別
その他の生産遺跡
時代
古墳
江戸
主な遺構
ピット群
掘立柱建物
主な遺物
土師器
須恵器
近世陶磁器
特記事項 古墳時代の土師器・須恵器がコッパを含む層から出土。古墳時代の石切丁場の一画が判明。中世から近世前半期の掘立柱建物跡を検出。
北緯(世界測地系)32度41分15/324114/324111/324113秒 東経(世界測地系)130度35分33/1303532/1303531/1303534秒
要約

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