奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41230 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132420 件
( 前年度比 + 1735 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147544 件
( 前年度比 + 2104 件 )
現在の文化財論文件数
120563 件
( 前年度比 + 1568 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む
発行機関一覧 (都道府県別) > 福岡県 > 宇美町 > 宇美町内遺跡発掘調査報告書

宇美町内遺跡発掘調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/58627
引用表記 宇美町教育委員会 2013 『宇美町文化財調査報告書18:宇美町内遺跡発掘調査報告書』宇美町教育委員会
宇美町教育委員会 2013 『宇美町内遺跡発掘調査報告書』宇美町文化財調査報告書18
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=尚哉|last=松尾|first2=幸治|last2=平ノ内|title=宇美町内遺跡発掘調査報告書|origdate=2013-03-15|date=2013-03-15|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/58627|location=福岡県糟屋郡宇美町平和1丁目1-1|ncid=BB12264099|series=宇美町文化財調査報告書|volume=18}} 閉じる
ファイル
書名 宇美町内遺跡発掘調査報告書
発行(管理)機関 宇美町 - 福岡県
書名かな うみちょうないいせきはっくつちょうさほうこくしょ
副書名 埋蔵文化財試掘確認調査報告/神領・浦尻古墳群(浦尻支群)発掘調査報告/一滴遺跡発掘調査報告
巻次
シリーズ名 宇美町文化財調査報告書
シリーズ番号 18
編著者名
編集機関
宇美町教育委員会
発行機関
宇美町教育委員会
発行年月日 20130315
作成機関ID 403415
郵便番号 8112121
電話番号 0929332600
住所 福岡県糟屋郡宇美町平和1丁目1-1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 神領・浦尻古墳群 浦尻支群2号墳・3号墳
遺跡名かな しんりょう うらじりこふんぐん
本内順位 1
遺跡所在地 福岡県糟屋郡宇美町明神坂2丁目
所在地ふりがな ふくおかけんかすやぐんうみまちみょうじんざかにちょうめ
市町村コード 403415
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 333410
東経(日本測地系)度分秒 1303036
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.5727 130.5077
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20100819-20101102
20110915-20111129
調査面積(㎡)
255
調査原因 遺跡範囲確認調査
遺跡概要
種別
古墳
時代
古墳
主な遺構
古墳2
主な遺物
埴輪
土師器
特記事項 前方後円墳

遺跡名かな:しんりょう うらじりこふんぐん うらじりしぐんにごうふん さんごうふん
種別
古墳
時代
古墳
主な遺構
主な遺物
特記事項 円墳
種別
古墳
時代
古墳
主な遺構
主な遺物
特記事項 埴輪
遺跡名 一滴遺跡
遺跡名かな いってきいせき
本内順位 1
遺跡所在地 福岡県糟屋郡宇美町大字宇美字一滴山
所在地ふりがな ふくおかけんかすやぐんうみまちおおあざうみあざいってきやま
市町村コード 40341
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 333341
東経(日本測地系)度分秒 1303259
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.5647 130.5474
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20110216-20110225
20110722-20110831
20120925-20121113
調査面積(㎡)
233
調査原因 遺跡範囲確認調査
遺跡概要
種別
社寺
時代
中世(細分不明)
主な遺構
礎石建物1
石垣2
石段
土坑1
溝1
主な遺物
土師器
陶磁器
鉄器
茶臼
特記事項 中世の社寺跡
要約 【町内試掘調査確認報告書】町内で実施した試掘確認調査のうち、主なものを掲載。
【神領・浦尻古墳群 浦尻支群2号墳・3号墳】
宇美川右岸の標高50m前後の東から西に延びる丘陵上に点在している古墳群である。調査の結果、円筒埴輪・朝顔形埴輪・形象埴輪・土師器壺などが出土した。3号墳については、全長約45mの前方後円墳と考えられる。
【一滴遺跡】
標高約180mに所在する中世寺院跡。4つの平坦部を造成しており、礎石建物跡・石垣・石段・門跡などの遺構が確認された。出土資料は、青花・青磁・白磁・土師器・陶器・鉄刀・石臼などであり、資料の時期から15世紀後半頃から16世紀中頃に存在した遺跡と考えられる。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 422
ファイルダウンロード数 : 0

全国のイベント

外部出力