奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41485 件
( 発行機関数 759 機関 )
現在の書誌登録数
132562 件
( 前年度比 + 1888 件 )
( 発行機関数 1918 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147727 件
( 前年度比 + 2285 件 )
現在の文化財論文件数
120638 件
( 前年度比 + 1645 件 )
現在の文化財動画件数
1314 件
( 前年度比 + 130 件 )
( 登録機関数 118 機関 )
文化財イベント件数
1263 件
( 前年度比 + 214 件 )
※過去開催分含む

小倉城桜町口門跡・大門遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/24726
引用表記 (財)北九州市芸術文化振興財団埋蔵文化財調査室 2007 『北九州市埋蔵文化財調査報告書370:小倉城桜町口門跡・大門遺跡』(財)北九州市芸術文化振興財団埋蔵文化財調査室
(財)北九州市芸術文化振興財団埋蔵文化財調査室 2007 『小倉城桜町口門跡・大門遺跡』北九州市埋蔵文化財調査報告書370
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=信義|last=山口|title=小倉城桜町口門跡・大門遺跡|origdate=2007-03-30|date=2007-03-30|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/24726|location=福岡県北九州市小倉北区金田1-1-3|ncid=BA82851320|series=北九州市埋蔵文化財調査報告書|volume=370}} 閉じる
ファイル
書名 小倉城桜町口門跡・大門遺跡
発行(管理)機関 (公財)北九州市芸術文化振興財団 - 福岡県
書名かな こくらじょうさくらまちぐちもんあと・だいもんいせき
副書名 大門木町線道路改良工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 ; 3
巻次
シリーズ名 北九州市埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 370
編著者名
編集機関
(財)北九州市芸術文化振興財団埋蔵文化財調査室
発行機関
(財)北九州市芸術文化振興財団埋蔵文化財調査室
発行年月日 20070330
作成機関ID
郵便番号 803-0816
電話番号 093-582-0941
住所 福岡県北九州市小倉北区金田1-1-3
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 小倉城桜町口門跡
遺跡名かな こくらじょうさくらまちぐちもんあと
本内順位
遺跡所在地 福岡県北九州市小倉北区大門1丁目
所在地ふりがな きたきゅうしゅうしこくらきたくだいもん1ちょうめ
市町村コード 40100
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 335312
東経(日本測地系)度分秒 1305220
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.8899 130.8698
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20030904-20040131
調査面積(㎡)
1450
調査原因 大門木町線道路改良工事
遺跡概要
種別
集落
時代
室町
戦国
主な遺構
土坑
柱穴
主な遺物
輸入磁器
土師器
瓦質土器
金属滓
炉壁
特記事項
種別
その他
時代
江戸
主な遺構
石垣
井戸
礎石
暗渠
主な遺物
国産陶磁器
土師器
土師質土器
金属器
木製品
石製品
特記事項
遺跡名 大門遺跡
遺跡名かな だいもんいせき
本内順位
遺跡所在地 福岡県北九州市小倉北区大門2丁目
所在地ふりがな きたきゅうしゅうしこくらきたくだいもん2ちょうめ
市町村コード 40100
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 335315
東経(日本測地系)度分秒 1305222
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.8908 130.8704
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20040611-20040729
調査面積(㎡)
810
調査原因 大門木町線道路改良工事
遺跡概要
種別
その他
時代
江戸
主な遺構
石垣
主な遺物
国産磁器
国産陶器
土師質土器
銭貨
石製品
木製品
特記事項
要約 [小倉城桜町口門跡 要約]
桜町口門は二ノ丸と三ノ丸をつなぐ門跡で櫓、道路、石垣土橋が明らかとなった。その下位には室町時代前期の金属滓を多く出土する集落あとも追認された。
[大門遺跡 要約]
大門遺跡は長崎街道通筋の石垣の位置が明らかにされたので、既に調査された第1地点との参照によって長崎街道の規模があきらかとなった。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 268
ファイルダウンロード数 : 0

全国のイベント

外部出力