奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41252 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132433 件
( 前年度比 + 1748 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147563 件
( 前年度比 + 2123 件 )
現在の文化財論文件数
120576 件
( 前年度比 + 1581 件 )
現在の文化財動画件数
1300 件
( 前年度比 + 116 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

重留遺跡第4地点

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/29614
引用表記 (財)北九州市芸術文化振興財団埋蔵文化財調査室 2003 『北九州市埋蔵文化財調査報告書303:重留遺跡第4地点』(財)北九州市芸術文化振興財団埋蔵文化財調査室
(財)北九州市芸術文化振興財団埋蔵文化財調査室 2003 『重留遺跡第4地点』北九州市埋蔵文化財調査報告書303
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=守|last=木太久|title=重留遺跡第4地点|origdate=2003-03-17|date=2003-03-17|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/29614|location=福岡県北九州市小倉北区金田1-1-3|ncid=BA6254964X|series=北九州市埋蔵文化財調査報告書|volume=303}} 閉じる
ファイル
書名 重留遺跡第4地点
発行(管理)機関 (公財)北九州市芸術文化振興財団 - 福岡県
書名かな しげとめいせきだいよんちてん
副書名 若園町線住宅移転用地整備事業関係埋蔵文化財調査報告 ; 4
巻次
シリーズ名 北九州市埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 303
編著者名
編集機関
(財)北九州市芸術文化振興財団埋蔵文化財調査室
発行機関
(財)北九州市芸術文化振興財団埋蔵文化財調査室
発行年月日 20030317
作成機関ID
郵便番号 803-0816
電話番号 093-582-0941
住所 福岡県北九州市小倉北区金田1-1-3
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 重留遺跡
遺跡名かな しげとめいせき
本内順位
遺跡所在地 福岡県北九州市小倉南区重住1丁目
所在地ふりがな ふくおかけんきたきゅうしゅうしこくらみなみくしげずみいっちょうめ
市町村コード 40100
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 335112.52
東経(世界測地系)度分秒 1305310.86
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.853477 130.88635
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19961001-19970130
調査面積(㎡)
3050
調査原因 若園町線住宅移転用地整備事業に伴う埋蔵文化財の発掘調査
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
主な遺構
竪穴住居跡
貯蔵穴
主な遺物
弥生土器
石器
鉄器
特記事項 古墳時代(5世紀代)の鍛冶工房跡が検出され,鉱滓,羽口,鋳造剥片,粒状滓等が出土した。座標は日本測地系(旧座標)によるもの
種別
製鉄
時代
古墳
主な遺構
主な遺物
鉱滓
羽口
特記事項 種別:鍛冶工房跡
遺跡名 重留遺跡第4地点
遺跡名かな しげとめいせき
本内順位
遺跡所在地 北九州市小倉南区重住1丁目
所在地ふりがな きたきゅうしゅうしこくらみなみくしげずみいっちょうめ
市町村コード 40100
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 335112.52
東経(世界測地系)度分秒 1305310.86
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.853477 130.88635
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19961001-19970130
調査面積(㎡)
3050
調査原因 若園町線住宅移転用地整備事業に伴う埋蔵文化財の発掘調査
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
古墳
主な遺構
竪穴住居
貯蔵穴
鍛冶工房
主な遺物
弥生土器
石器
鉄器
鉄滓
羽口
特記事項 古墳時代(5世紀代)の鍛冶工房跡が検出され、鉄滓、羽口、鍛造剥片、粒状滓等が出土した。
要約

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 155
ファイルダウンロード数 : 0

全国のイベント

外部出力