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小倉城御花畠跡・新馬場跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/29456
引用表記 財団法人北九州市芸術文化振興財団埋蔵文化財調査室 2005 『北九州市埋蔵文化財調査報告書342:小倉城御花畠跡・新馬場跡』財団法人北九州市芸術文化振興財団埋蔵文化財調査室
財団法人北九州市芸術文化振興財団埋蔵文化財調査室 2005 『小倉城御花畠跡・新馬場跡』北九州市埋蔵文化財調査報告書342
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wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=信義|last=山口|title=小倉城御花畠跡・新馬場跡|origdate=2005-03-31|date=2005-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/29456|location=福岡県北九州市小倉北区金田一丁目1番3号|ncid=BA72980961|series=北九州市埋蔵文化財調査報告書|volume=342}} 閉じる
ファイル
書名 小倉城御花畠跡・新馬場跡
発行(管理)機関 (公財)北九州市芸術文化振興財団 - 福岡県
書名かな こくらじょうおんはなばたけあと・しんばばあと
副書名 大門木町線道路改良工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 ; 2
巻次
シリーズ名 北九州市埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 342
編著者名
編集機関
財団法人北九州市芸術文化振興財団埋蔵文化財調査室
発行機関
財団法人北九州市芸術文化振興財団埋蔵文化財調査室
発行年月日 20050331
作成機関ID
郵便番号 803-0816
電話番号 093-582-0941
住所 福岡県北九州市小倉北区金田一丁目1番3号
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 小倉城御花畠跡
遺跡名かな こくらじょうおんはなばたけあと
本内順位
遺跡所在地 福岡県北九州市小倉北区大門二丁目
所在地ふりがな ふくおかけんきたきゅうしゅうしこくらきたくだいもんにちょうめ
市町村コード 40100
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 335115
東経(日本測地系)度分秒 1305309
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.8574 130.8834
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20030501-20030731
調査面積(㎡)
1480
調査原因 道路建設工事に伴う発掘調査
遺跡概要
種別
城館
時代
室町
戦国
安土桃山
江戸
明治
主な遺構
石垣
井戸
土坑
溝状遺構
柱穴
畝状遺構
主な遺物
焼塩土器
輸入陶磁器
近世陶磁器
瓦器
瓦質土器
土師器
須恵器
土師質土器
石製品
金属製品
銭貨
特記事項 細川期侍屋敷地の土坑から、上野・高取形の茶器や花器が出土した
主な時代:16から19世紀
遺跡名 新馬場跡
遺跡名かな しんばばあと
本内順位
遺跡所在地 福岡県北九州市小倉北区大門二丁目
所在地ふりがな ふくおかけんきたきゅうしゅうしこくらきたくだいもんにちょうめ
市町村コード 40100
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 335115
東経(日本測地系)度分秒 1305309
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.8574 130.8834
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20030901-20040130
調査面積(㎡)
860
調査原因 道路建設工事に伴う発掘調査
遺跡概要
種別
城館
時代
主な遺構
井戸
石垣
石積み
主な遺物
輸入陶磁器
近世陶磁器
清朝銭
特記事項 戦国時代末に遡る濠が、北側へ延長されていることが判明した。小倉工廠時代の井戸廃棄物に、大量の清朝銭が混じって出土した。
主な時代:16世紀?20世紀
要約

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