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西ノ谷遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/33160
引用表記 財団法人高知県文化財団埋蔵文化財センター 1993 『高知県埋蔵文化財センター発掘調査報告書13:西ノ谷遺跡』財団法人高知県文化財団埋蔵文化財センター
財団法人高知県文化財団埋蔵文化財センター 1993 『西ノ谷遺跡』高知県埋蔵文化財センター発掘調査報告書13
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wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=恵三|last=出原|first2=貴行|last2=曽我|title=西ノ谷遺跡|origdate=1993-03-31|date=1993-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/33160|location=高知県南国市篠原南泉1437-1|ncid=BA61382389|series=高知県埋蔵文化財センター発掘調査報告書|volume=13}} 閉じる
ファイル
書名 西ノ谷遺跡
発行(管理)機関 (公財)高知県立埋蔵文化財センター - 高知県
書名かな にしのたにいせき
副書名 中村・宿毛道路関連遺跡発掘調査報告書 1
巻次
シリーズ名 高知県埋蔵文化財センター発掘調査報告書
シリーズ番号 13
編著者名
編集機関
財団法人高知県文化財団埋蔵文化財センター
発行機関
財団法人高知県文化財団埋蔵文化財センター
発行年月日 19930331
作成機関ID
郵便番号 783-0006
電話番号 088-864-0671
住所 高知県南国市篠原南泉1437-1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 西ノ谷遺跡
遺跡名かな にしのたにいせき
本内順位 1
遺跡所在地 高知県中村市江ノ村西ノ谷
所在地ふりがな こうちけんなかむらしえのむらにしのたに
市町村コード 39207
遺跡番号 070186
北緯(日本測地系)度分秒 325720
東経(日本測地系)度分秒 1325114
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 32.959 132.8514
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19920924-19921228
調査面積(㎡)
1100
調査原因 高規格道路中村宿毛線建設
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
主な遺構
土坑
主な遺物
弥生土器
特記事項 弥生前期末及び古式土師器の良好な一括資料を得ることができ,これまで空白であった高知県西部の土器編年を確立するうえに極めて重要な位置を占める。土器の特徴から縄文時代に密接な関係にあった大分県地域との交流が弥生・古墳時代においても同様に展開していたことが窺われる。弥生前期土器組成に表れた,甕偏長の特徴は当地域の弥生文化発展期における強固な地域性を示すものとして興味深い現象である。
種別
集落
時代
古墳
主な遺構
主な遺物
古式土師器
特記事項
要約

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