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発行機関一覧 (都道府県別) > 香川県 > 香川県教育委員会 > 中間東井坪遺跡・正箱遺跡・八幡遺跡

中間東井坪遺跡・正箱遺跡・八幡遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/10862
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.10862
引用表記 財団法人香川県埋蔵文化財調査センター 2004 『四国横断自動車道建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告49:中間東井坪遺跡・正箱遺跡・八幡遺跡』香川県教育委員会他
財団法人香川県埋蔵文化財調査センター 2004 『中間東井坪遺跡・正箱遺跡・八幡遺跡』四国横断自動車道建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告49
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書名 中間東井坪遺跡・正箱遺跡・八幡遺跡
発行(管理)機関 香川県教育委員会 - 香川県
書名かな なかつまひがしいつぼいせき・しょうばこいせき・はちまんいせき
副書名
巻次
シリーズ名 四国横断自動車道建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告
シリーズ番号 49
編著者名
編集機関
財団法人香川県埋蔵文化財調査センター
発行機関
香川県教育委員会
財団法人香川県埋蔵文化財調査センター
日本道路公団
発行年月日 20040331
作成機関ID 370002
郵便番号
電話番号
住所
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
平成21年度科学研究費補助金(研究成果公開促進費)により電子化
所収論文
所収遺跡
遺跡名 中間東井坪遺跡[1]
遺跡名かな なかつまひがしいつぼいせき
本内順位
遺跡所在地 香川県高松市中間町東井坪
所在地ふりがな かがわけんたかまつしなかつまちょうひがしいつぼ
市町村コード 372013
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 341733
東経(世界測地系)度分秒 1335951
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.2925 133.997499
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19970101-19970331
調査面積(㎡)
709
調査原因 四国横断自動車道建設 
遺跡概要
種別
集落
時代
旧石器
古代(細分不明)
主な遺構
旧石器ブロック
主な遺物
ナイフ
翼状剥片
翼状剥片石核
特記事項
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
土坑
主な遺物
石鏃
特記事項
種別
集落
時代
古代(細分不明)
主な遺構
河川
主な遺物
河川
特記事項
遺跡名 正箱遺跡[1]
遺跡名かな しょうばこいせき
本内順位
遺跡所在地 香川県高松市檀紙町正箱
所在地ふりがな かがわけんたかまつしだんしちょうしょうばこ
市町村コード 372013
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 341740
東経(世界測地系)度分秒 1335950
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.294444 133.997222
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19990101-19990228
調査面積(㎡)
800
調査原因 四国横断自動車道建設 
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
落ち込み
主な遺物
縄文土器
特記事項
種別
集落
時代
弥生
主な遺構
主な遺物
弥生土器
特記事項
種別
時代
古代(細分不明)
主な遺構
掘立柱建物群
主な遺物
須恵器
特記事項
遺跡名 八幡遺跡[1]
遺跡名かな はちまんいせき
本内順位
遺跡所在地 香川県高松市檀紙町
所在地ふりがな かがわけんたかまつしだんしちょう
市町村コード 37201
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 341813.79
東経(世界測地系)度分秒 1335951.92
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.30383 133.997755
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19990201-19990531
調査面積(㎡)
6057
調査原因 四国横断自動車道建設 
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
主な遺構
主な遺物
弥生土器
特記事項
種別
集落
時代
中世(細分不明)
主な遺構
平地城館
主な遺物
土師質土器
陶磁器
特記事項
要約

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