広島文化財研究
| URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/130524
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| 引用表記 |
特定非営利活動法人広島文化財センター 2019 『広島文化財研究』特定非営利活動法人広島文化財センター
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特定非営利活動法人広島文化財センター 2019 『広島文化財研究』
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=健二|last=三枝|first2=正樹|last2=重森|first3=大輔|last3=濵岡|title=広島文化財研究|origdate=2019-11|date=2019-11|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/130524|location=広島県広島市東区光町二丁目9番22-601号|ncid=BC01900490|volume=3}}
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| ファイル |
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| 書名 |
広島文化財研究 |
| 発行(管理)機関 |
(特非)広島文化財センター
- 広島県
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| 有償頒布・配布ページ |
https://www.hirobunken-sc.org/newpage2.html ※ 有償頒布・配布していない場合もあります |
| 書名かな |
ひろしま ぶんかざい けんきゅう |
| 副書名 |
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| 巻次 |
3 |
| シリーズ名 |
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| シリーズ番号 |
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| 編著者名 |
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| 編集機関 |
特定非営利活動法人広島文化財センター
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| 発行機関 |
特定非営利活動法人広島文化財センター
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| 発行年月日 |
20191100 |
| 作成機関ID |
34102 |
| 郵便番号 |
732-0052 |
| 電話番号 |
0822997413 |
| 住所 |
広島県広島市東区光町二丁目9番22-601号 |
| 報告書種別 |
年報・紀要・研究論集・市史研究等・文化財だより
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| 資料タイプ |
Research Paper |
| 発掘調査報告 |
掲載されていない(発掘調査報告書総目録の掲載対象外) |
| 所蔵大学(NCID) |
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| JP番号 |
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| 他の電子リソース |
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| 備考 |
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| 所収論文 |
| タイトル |
広島湾岸の後期旧石器時代遺跡について |
| 英語タイトル |
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| 著者 |
三枝 健二
, Saegusa Kenji
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| ページ範囲 |
1 - 20
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| NAID |
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| 都道府県 |
広島県
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| 時代 |
旧石器
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| 文化財種別 |
史跡
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| 史跡・遺跡種別 |
散布地
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| 遺物(材質分類) |
石器
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| 学問種別 |
考古学
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| テーマ |
資料集成
その他
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| 他の電子リソース |
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| 引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=健二|last=三枝|contribution=広島湾岸の後期旧石器時代遺跡について|title=広島文化財研究|date=2019-11|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/130524|location=広島県広島市東区光町二丁目9番22-601号|ncid=BC01900490|volume=3}}
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| 抄録(内容要約) |
広島湾岸地域における後期旧石器時代資料を概観し、その展開を考える。 |
| タイトル |
広島城跡出土の土師質土器皿について-16世紀から17世紀初頭を中心として- |
| 英語タイトル |
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| 著者 |
重森 正樹
, Shigemori Masaki
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| ページ範囲 |
11 - 20
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| NAID |
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| 都道府県 |
広島県
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| 時代 |
戦国
安土桃山
江戸
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| 文化財種別 |
考古資料
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| 史跡・遺跡種別 |
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| 遺物(材質分類) |
土器
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| 学問種別 |
考古学
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| テーマ |
編年
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| 他の電子リソース |
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| 引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=正樹|last=重森|contribution=広島城跡出土の土師質土器皿について-16世紀から17世紀初頭を中心として-|title=広島文化財研究|date=2019-11|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/130524|location=広島県広島市東区光町二丁目9番22-601号|ncid=BC01900490|volume=3}}
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| 抄録(内容要約) |
16世紀から17世紀初頭にかけての広島城跡出土の土師質土器皿の分類を行った。当該遺物の出土量が少ないため、形態変遷を考察できたのはf類、g類のみとなった。次に毛利氏の本拠地であった吉田郡山を代表する郡山大通院谷遺跡出土の土師質土器と比較を行い、製作技法に継続性が見られるか確認を行った。結果として郡山大通院谷遺跡の分類I類、R類Ⅲ、N類、Q類には継続性が見られた。しかし、逆に吉田郡山では見られない製作技法(外底部に板目状の痕跡を残すものや静止糸切り痕を残すもの)が新たに使われていることも見て取れる。 |
| タイトル |
三原浅野家に関する石造物について -三原市所蔵資料の中の墓標- |
| 英語タイトル |
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| 著者 |
濵岡 大輔
, Hamaoka Daisuke
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| ページ範囲 |
21 - 38
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| NAID |
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| 都道府県 |
広島県
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| 時代 |
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| 文化財種別 |
歴史資料
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| 史跡・遺跡種別 |
墓
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| 遺物(材質分類) |
石製品
繊維製品(紙含む)
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| 学問種別 |
考古学
文献史学
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| テーマ |
資料紹介
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| 他の電子リソース |
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| 引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=大輔|last=濵岡|contribution=三原浅野家に関する石造物について -三原市所蔵資料の中の墓標-|title=広島文化財研究|date=2019-11|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/130524|location=広島県広島市東区光町二丁目9番22-601号|ncid=BC01900490|volume=3}}
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| 抄録(内容要約) |
三原市中央図書館所蔵の『浅野家御墳墓録』と『浅野家御墳墓圖面並御墓銘共冩』の写しの発見により、三原浅野家の石造物に関して新しい知見を得ることができた。広島市内の石造物の多くは、戦後に改変または散逸しており、この資料により戦前の三原浅野家の石造物の様相を知ることができた。 |
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| 所収遺跡 |
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| 要約 |
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関連文化財データ一覧
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