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神戸市立博物館研究紀要

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/110668
引用表記 1990 『神戸市立博物館研究紀要』財団法人神戸市スポーツ教育公社
1990 『神戸市立博物館研究紀要』
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wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=|last=神戸市立博物館|title=神戸市立博物館研究紀要|origdate=1990-03-31|date=1990-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/110668|ncid=AN10177091|volume=7}} 閉じる
ファイル
書名 神戸市立博物館研究紀要
発行(管理)機関 神戸市立博物館 - 兵庫県
書名かな こうべしりつはくぶつかんけんきゅうきよう
副書名
巻次 7
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
発行機関
財団法人神戸市スポーツ教育公社
発行年月日 19900331
作成機関ID
郵便番号
電話番号
住所
報告書種別
年報・紀要・研究論集・市史研究等・文化財だより
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されていない(発掘調査報告書総目録の掲載対象外)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
タイトル 播磨の古瓦 ー赤松啓介氏採集品よりー
英語タイトル Old Roof Tiles in HarimaーSpecially from Keisuke Akamatsu Collectionー
著者
宮本 郁雄 , Miyamoto Ikuo
ページ範囲 3 - 25
NAID
都道府県
時代
文化財種別
遺跡種別
遺物(材質分類)
学問種別
テーマ
他の電子リソース
引用表記
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抄録(内容要約) 赤松啓介氏による永年にわたる精力的な踏査により採集され、神戸市立博物館に寄贈された播磨古代寺院跡等から出土した数多くの古瓦は、農業基盤整備事業などの開発により発掘調査が十分に実施されないまま、その立地や規模についても定かでない古代寺院に関わるであろうと推定されるものを多く含み、播磨地域における古代史を考える上で非常に重要な資料である。それら寺院、あるいは街道沿いから採集された瓦を紹介するとともに、それぞれの出土地ごとに分類を行い、同笵関係や瓦の特徴から時期など、遺跡の性格や存続時期などを検討したものである。
タイトル 渡辺鶴洲研究資料補遺 ー『歴代画家提要』を中心にー
英語タイトル On the works of Watanabe Kakusyū(1778~1830), Academic Painter in Nagasaki, Supplement ーMainly on his literary work ‟Rekidai-Gaka-Teiyō” ー
著者
成澤 勝嗣 , Narusawa Katsushi
ページ範囲 27 - 48
NAID
都道府県
時代
文化財種別
遺跡種別
遺物(材質分類)
学問種別
テーマ
他の電子リソース
引用表記
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=勝嗣|last=成澤|contribution=渡辺鶴洲研究資料補遺 ー『歴代画家提要』を中心にー|title=神戸市立博物館研究紀要|date=1990-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/110668|ncid=AN10177091|volume=7}} 閉じる
抄録(内容要約) 江戸時代の長崎にあって、唐絵目利-輸入される中国画の鑑定や評価を職務とする地役人-をつとめた画人・渡辺鶴洲(一七七八-一八三〇)については、かつて本紀要の第五号において、紹介を試みたことがある。今回はそれに引き続き、前稿ではほんの一部分を引用したのみで、全容の検討は積み残しになっていた鶴洲の未紹介の著作『歴代画家提要』(東京都立中央図書館蔵・写本)を活字化することを第一の目的とし、加えて、その後に見出すことのできた若干の鶴洲関係資料を紹介している。中でも石崎融思とともに筆をとった「楚州禅師送別書画帖」(大雄寺蔵)は、鶴洲の詩・書・画をあわせて見ることができる資料として貴重である。
所収遺跡
要約

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