奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41485 件
( 発行機関数 759 機関 )
現在の書誌登録数
132562 件
( 前年度比 + 1888 件 )
( 発行機関数 1918 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147727 件
( 前年度比 + 2285 件 )
現在の文化財論文件数
120638 件
( 前年度比 + 1645 件 )
現在の文化財動画件数
1314 件
( 前年度比 + 130 件 )
( 登録機関数 118 機関 )
文化財イベント件数
1263 件
( 前年度比 + 214 件 )
※過去開催分含む
発行機関一覧 (都道府県別) > 大阪府 > 四條畷市 > シデウナハテ 関西の軽井沢・日本的フィヨルド ―明治~昭和期の四條畷観光と鉄道―

シデウナハテ 関西の軽井沢・日本的フィヨルド ―明治~昭和期の四條畷観光と鉄道―

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/130237
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.130237
引用表記 四條畷市教育委員会他 2022 『シデウナハテ 関西の軽井沢・日本的フィヨルド ―明治~昭和期の四條畷観光と鉄道―』四條畷市教育委員会他
四條畷市教育委員会他 2022 『シデウナハテ 関西の軽井沢・日本的フィヨルド ―明治~昭和期の四條畷観光と鉄道―』
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=良彦|last=實盛|title=シデウナハテ 関西の軽井沢・日本的フィヨルド ―明治~昭和期の四條畷観光と鉄道―|origdate=2022-10-04|date=2022-10-04|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/130237|publisher=四條畷市教育委員会|location=大阪府四條畷市塚脇町3-7|ncid=BD02164241|doi=10.24484/sitereports.130237}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 シデウナハテ 関西の軽井沢・日本的フィヨルド ―明治~昭和期の四條畷観光と鉄道―
発行(管理)機関 四條畷市 - 大阪府
有償頒布・配布ページ https://www.city.shijonawate.lg.jp/site/bunkazai-shiseki/list94-292.html
※ 有償頒布・配布していない場合もあります
書名かな しでうなはて かんさいのかるいざわ・にほんてきふぃよるど ―めいじ~しょうわきのしじょうなわてかんこうとてつどう―
副書名 第37回特別展
巻次
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
四條畷市教育委員会
四條畷市立歴史民俗資料館
発行機関
四條畷市教育委員会
四條畷市立歴史民俗資料館
発行年月日 20221004
作成機関ID 272299
郵便番号 5750024
電話番号 0728784558
住所 大阪府四條畷市塚脇町3-7
報告書種別
展示図録
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されていない(発掘調査報告書総目録の掲載対象外)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
要約 昭和7年4月1日、甲可村が四條畷村と改称しました。「四條畷」が、漠然とした地域をさす言葉から、自治体名となった瞬間でした。第二次世界大戦以前、四條畷は学校教育を受けた人なら誰でも知っているといっても過言ではない土地で、観光に訪れる人が多くありました。昭和初期には室池周辺が「関西の軽井沢」「日本的フィヨルド」と宣伝され、大阪近郊の静養地としての役割が企図されました。
明治28年に浪速鉄道として開通した片町線(学研都市線)は、その観光客の輸送手段として発展を遂げ、現在でも地域の移動手段として重要な役割を担っています。
この展示では、明治時代から昭和時代を中心とした時期の四條畷について、観光と鉄道との関連を中心に考えます。

会期:令和4年(2022)10月4日(火)~12月11日(日)
会場:四條畷市立歴史民俗資料館

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 1296
ファイルダウンロード数 : 619

全国のイベント

外部出力