奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41490 件
( 発行機関数 759 機関 )
現在の書誌登録数
132564 件
( 前年度比 + 1890 件 )
( 発行機関数 1918 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147728 件
( 前年度比 + 2286 件 )
現在の文化財論文件数
120647 件
( 前年度比 + 1654 件 )
現在の文化財動画件数
1314 件
( 前年度比 + 130 件 )
( 登録機関数 118 機関 )
文化財イベント件数
1263 件
( 前年度比 + 214 件 )
※過去開催分含む

上箕田遺跡(第7次)発掘調査報告

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/21034
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.21034
引用表記 三重県埋蔵文化財センター 2008 『三重県埋蔵文化財調査報告299:上箕田遺跡(第7次)発掘調査報告』三重県埋蔵文化財センター
三重県埋蔵文化財センター 2008 『上箕田遺跡(第7次)発掘調査報告』三重県埋蔵文化財調査報告299
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=智大|last=石井|first2=志乃|last2=川崎|title=上箕田遺跡(第7次)発掘調査報告|origdate=2008-09|date=2008-09|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/21034|location=三重県多気郡明和町竹川503|ncid=BA88407152|doi=10.24484/sitereports.21034|series=三重県埋蔵文化財調査報告|volume=299}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 上箕田遺跡(第7次)発掘調査報告
発行(管理)機関 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
有償頒布・配布ページ https://dps-ec.com/
※ 有償頒布・配布していない場合もあります
書名かな かみみだいせき(だい7じ)はっくつちょうさほうこく
副書名
巻次
シリーズ名 三重県埋蔵文化財調査報告
シリーズ番号 299
編著者名
編集機関
三重県埋蔵文化財センター
発行機関
三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 20080900
作成機関ID
郵便番号 5150325
電話番号 0596521732
住所 三重県多気郡明和町竹川503
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
鈴鹿市
所収論文
所収遺跡
遺跡名 上箕田遺跡
遺跡名かな かみみだいせき
本内順位
遺跡所在地 鈴鹿市中箕田町
所在地ふりがな すずかしなかみだちょう
市町村コード 24207
遺跡番号 164
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 345247.50
東経(世界測地系)度分秒 1363639.50
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.879861 136.610972
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20071023-20071119
調査面積(㎡)
650
調査原因 平成19年度鈴鹿川沿岸2基地区経営体育成基盤整備事業
遺跡概要
種別
散布地
時代
弥生
古墳
古代(細分不明)
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
土坑
落ち込み
ピット
主な遺物
弥生土器
須恵器
土師器
灰釉陶器
山茶椀
土錘
陶器
磁器
鉄釘
銅銭
特記事項 遺跡東縁部の様相を把握
時代 : 弥生から近世
北緯(世界測地系)34度52分52秒~34度52分43秒
東経(世界測地系)136度36分45秒~136度36分34.02秒
要約 上箕田遺跡の東縁部にあたる地区の調査である。東へ向かって遺構の分布密度が薄くなるものの、弥生時代~近世にかけての遺物包含層の広がりが確認できた。調査区の北部では古代~中世に属すると考えられる遺構や遺物が検出され、上箕田遺跡の北東側縁辺部に古代から中世にかけての遺構が広がっている可能性が窺われた。また、各調査区の土層観察により、周辺の地理的環境の変遷に関する知見が得られたことは、上箕田遺跡の立地環境を考える上でも重要な成果である。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 591
ファイルダウンロード数 : 521

全国のイベント

外部出力