奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41485 件
( 発行機関数 759 機関 )
現在の書誌登録数
132562 件
( 前年度比 + 1888 件 )
( 発行機関数 1918 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147727 件
( 前年度比 + 2285 件 )
現在の文化財論文件数
120638 件
( 前年度比 + 1645 件 )
現在の文化財動画件数
1314 件
( 前年度比 + 130 件 )
( 登録機関数 118 機関 )
文化財イベント件数
1263 件
( 前年度比 + 214 件 )
※過去開催分含む

大坪西遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/1052
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.1052
引用表記 愛知県埋蔵文化財センター 2009 『愛知県埋蔵文化財センター調査報告書157:大坪西遺跡』愛知県埋蔵文化財センター
愛知県埋蔵文化財センター 2009 『大坪西遺跡』愛知県埋蔵文化財センター調査報告書157
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=和暁|last=川添|first2=真美子|last2=堀木|first3=健司|last3=馬場|first4=紘一|last4=小林|first5=越子|last5=丹生|first6=茂|last6=伊藤|first7=正史|last7=廣田|first8=薫|last8=瀬谷|first9=Lomtatidze|last9=Zaur|title=大坪西遺跡|origdate=2009-03-31|date=2009-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/1052|location=愛知県弥富市前ヶ須町野方802-24|ncid=BA89633419|doi=10.24484/sitereports.1052|series=愛知県埋蔵文化財センター調査報告書|volume=157}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 大坪西遺跡
発行(管理)機関 (公財)愛知県教育・スポーツ振興財団愛知県埋蔵文化財センター - 愛知県
書名かな おおつぼにしいせき
副書名
巻次
シリーズ名 愛知県埋蔵文化財センター調査報告書
シリーズ番号 157
編著者名
編集機関
愛知県埋蔵文化財センター
発行機関
愛知県埋蔵文化財センター
発行年月日 20090331
作成機関ID 32307
郵便番号 4980017
電話番号 0567674161
住所 愛知県弥富市前ヶ須町野方802-24
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
タイトル 縄文時代後期晩期集落研究の現状と課題
英語タイトル
著者
川添 和暁
ページ範囲 65 - 71
NAID
都道府県
時代
文化財種別
遺跡種別
遺物(材質分類)
学問種別
テーマ
他の電子リソース
引用表記
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=和暁|last=川添|contribution=縄文時代後期晩期集落研究の現状と課題|title=大坪西遺跡|date=2009-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/1052|location=愛知県弥富市前ヶ須町野方802-24|ncid=BA89633419|doi=10.24484/sitereports.1052|series=愛知県埋蔵文化財センター調査報告書|volume=157}} 閉じる
抄録(内容要約)
所収遺跡
遺跡名 大坪西遺跡
遺跡名かな おおつぼにしいせき
本内順位 1
遺跡所在地 愛知県瀬戸市大坪町
所在地ふりがな あいちけんせとしおおつぼちょう
市町村コード 23204
遺跡番号 30915
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 351135
東経(世界測地系)度分秒 1370615
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.193055 137.104166
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20001000-20051100
調査面積(㎡)
1150
調査原因 国道248号線の建設に伴う事前調査
遺跡概要
種別
集落
田畑
時代
縄文
古墳
主な遺構
遺物包含層
遺物包含層
竪穴状遺構
土坑など
水田跡など
主な遺物
縄文土器
石器
石棒
縄文土器
石器
土器片
陶器片
特記事項 主な時代:縄文後期中葉 縄文晩期前半 古墳
要約  01A区では縄文時代後期中葉の遺物包含層、05区では縄文時代晩期前半の遺物包含層、01B区と00区では古墳時代の水田跡が検出された。01A区は大坪遺跡の縁辺部に位置し、集落端に廃棄した地点である可能性が考えられる。05区は晩期前半期の単的遺跡と考えられ、同時期の遺跡として、大六遺跡を形成した人間集団との関係が考えられるものである。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 1270
ファイルダウンロード数 : 510

全国のイベント

外部出力