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発行機関一覧 (都道府県別) > 石川県 > 野々市市 > 粟田遺跡 三納アラミヤ遺跡 三納卜ヘイダゴシ遺跡

粟田遺跡 三納アラミヤ遺跡 三納卜ヘイダゴシ遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/13237
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.13237
引用表記 野々市町教育委員会 2006 『野々市町中南部土地区画整理事業に係る埋蔵文化財発掘調査報告書1:粟田遺跡 三納アラミヤ遺跡 三納卜ヘイダゴシ遺跡』野々市町教育委員会
野々市町教育委員会 2006 『粟田遺跡 三納アラミヤ遺跡 三納卜ヘイダゴシ遺跡』野々市町中南部土地区画整理事業に係る埋蔵文化財発掘調査報告書1
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書名 粟田遺跡 三納アラミヤ遺跡 三納卜ヘイダゴシ遺跡
発行(管理)機関 野々市市 - 石川県
書名かな あわだいせき さんのうあらみやいせき さんのうとへいだごしいせき
副書名 第10次調査・第1・2次調査・第1・3次調査
巻次
シリーズ名 野々市町中南部土地区画整理事業に係る埋蔵文化財発掘調査報告書
シリーズ番号 1
編著者名
編集機関
野々市町教育委員会
発行機関
野々市町教育委員会
発行年月日 20060330
作成機関ID
郵便番号
電話番号
住所
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 粟田遺跡
遺跡名かな あわだいせき
本内順位 1
遺跡所在地
所在地ふりがな
市町村コード 17344
遺跡番号 16008
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
19990927-20000114
調査面積(㎡)
2400
調査原因 区画整理
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
古代(細分不明)
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
ピット
土坑
竪穴建物
主な遺物
土器
石器
陶磁器
特記事項 粟田遺跡では縄文時代晩期の短期的活動地点、古代の耕作地、中近世の集落跡などを確認した。中世集落は竪穴状遺構群により形成されている。近世集落は矩形に折れ曲がる溝が検出されており、溝の内部に居住施設が存在していたものと推測される。その遺物組成は肥前陶磁器を主として越前・越中瀬戸・瀬戸美濃・在地の陶磁器からなり、加賀地域の農村部の様相を知る貴重な資料である。
遺跡名 三納アラミヤ遺跡
遺跡名かな さんのうあらみやいせき
本内順位 2
遺跡所在地
所在地ふりがな
市町村コード 17344
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
20010709-20011116
20020920-20021226
調査面積(㎡)
1150
1800
調査原因 区画整理
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
古代(細分不明)
主な遺構
ピット
土坑
掘立柱建物
竪穴建物
主な遺物
土器
石器
陶磁器
特記事項 三納アラミヤ遺跡は縄文時代晩期の短期的活動地点、古代の集落跡と旧河川、近世以降の水利施設などを確認した。古代の集落は少数の竪穴建物・掘立柱建物と耕作痕跡とみられるピット群が、道路状遺構と旧河川で区画されていた。同様な遺構配置を見せる粟田遺跡や、より複雑化した遺構配置を示す上林・新庄遺跡群との関
連が注目される。
遺跡名 三納トヘイダゴシ遺跡
遺跡名かな さんのうとへいだごしいせき
本内順位 3
遺跡所在地
所在地ふりがな
市町村コード 17344
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
20000509-20000803
20010709-20011116
調査面積(㎡)
3400
550
調査原因 区画整理
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
古代(細分不明)
中世(細分不明)
主な遺構
土坑
耕作地
河跡
主な遺物
土器
石器
陶磁器
土偶
特記事項 三納卜ヘイダゴシ遺跡は、縄文時代後晩期の短期的活動地点と、古代以降の旧河川、中近世の耕作痕跡を確認した。
要約

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