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発行機関一覧 (都道府県別) > 石川県 > (公財)石川県埋蔵文化財センター > 七尾市 須曽ウワダラ遺跡・中能登町水白モンショ遺跡・金丸宮地遺跡

七尾市 須曽ウワダラ遺跡・中能登町水白モンショ遺跡・金丸宮地遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/91106
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.91106
引用表記 財団法人石川県埋蔵文化財センター 2012 『石川県水道用水供給事業に係る埋蔵文化財発掘調査報告書:七尾市 須曽ウワダラ遺跡・中能登町水白モンショ遺跡・金丸宮地遺跡』石川県教育委員会他
財団法人石川県埋蔵文化財センター 2012 『七尾市 須曽ウワダラ遺跡・中能登町水白モンショ遺跡・金丸宮地遺跡』石川県水道用水供給事業に係る埋蔵文化財発掘調査報告書
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書名 七尾市 須曽ウワダラ遺跡・中能登町水白モンショ遺跡・金丸宮地遺跡
発行(管理)機関 (公財)石川県埋蔵文化財センター - 石川県
書名かな ななおし すそうわだらいせき なかのとまち みじろもんしょいせき  かねまるみやじいせき
副書名
巻次
シリーズ名 石川県水道用水供給事業に係る埋蔵文化財発掘調査報告書
シリーズ番号
編著者名
編集機関
財団法人石川県埋蔵文化財センター
発行機関
石川県教育委員会
財団法人石川県埋蔵文化財センター
発行年月日 20120330
作成機関ID 17201
郵便番号 9201336
電話番号 0762294477
住所 石川県金沢市中戸町18-1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 須曽ウワダラ遺跡
遺跡名かな すそうわだらいせき
本内順位 1
遺跡所在地 石川県七尾市能登島須曽町
所在地ふりがな いしかわけんななおしのとじますそまち
市町村コード 17202
遺跡番号 35062
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 370623
東経(世界測地系)度分秒 1365748
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 37.106388 136.963333
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19850613-19850620
調査面積(㎡)
100
調査原因
遺跡概要
種別
集落
時代
古墳
奈良
主な遺構
土坑
小穴
主な遺物
縄文土器
土師器
須恵器
製塩土器
石鏃
特記事項
遺跡名 水白モンショ遺跡
遺跡名かな みじろもんしょいせき
本内順位 2
遺跡所在地 石川県鹿島郡中能登町小竹・尾崎
所在地ふりがな いしかわけんかしまぐんなかのとまちおだけ・おざき
市町村コード 17407
遺跡番号 34055
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 365730
東経(世界測地系)度分秒 1365336
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.958333 136.893333
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19851118-19851225
調査面積(㎡)
300
調査原因 記録保存調査
遺跡概要
種別
集落
時代
古墳
鎌倉
主な遺構
掘立柱建物
土坑
小穴
主な遺物
土師器
須恵器
中世土師器
特記事項
遺跡名 金丸宮地遺跡
遺跡名かな かねまるみやじいせき
本内順位 3
遺跡所在地 石川県鹿島郡中能登町金丸
所在地ふりがな いしかわけんかしまぐんなかのとまちかねまる
市町村コード 17407
遺跡番号 36014
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 365648
東経(世界測地系)度分秒 1365023
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.946666 136.839722
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19830919-19831028
調査面積(㎡)
180
調査原因 記録保存調査
遺跡概要
種別
集落
時代
奈良
平安
鎌倉
主な遺構
掘立柱建物
土坑
主な遺物
土師器
須恵器
中世土師器
珠洲焼
木製品
特記事項
要約 ・須曽ウワダラ遺跡:古墳時代前期、古墳時代終末~奈良時代前半を主とする集落遺跡であり、背後約250mの地点に存在する須曽蝦夷穴古墳との関係が注意される。また、縄文時代中期前葉の遺物も出土し周辺に該期集落のあることが推測される。
・水白モンショ遺跡:古墳時代中期後半~後期前半、鎌倉時代を主とする集落遺跡である。
・金丸宮地遺跡:弥生時代後期後葉~鎌倉時代の遺跡であるが、遺跡域東半部を対象とした今回の調査では、奈良〜平安時代前半、鎌倉時代の集落跡が確認された。

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