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西見谷西遺跡・舞岡大原遺跡発掘調査報告

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/26936
引用表記 横浜市ふるさと歴史財団埋蔵文化財センター 2004 『西見谷西遺跡・舞岡大原遺跡発掘調査報告』横浜市道路局
横浜市ふるさと歴史財団埋蔵文化財センター 2004 『西見谷西遺跡・舞岡大原遺跡発掘調査報告』
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ファイル
書名 西見谷西遺跡・舞岡大原遺跡発掘調査報告
発行(管理)機関 (公財)横浜市ふるさと歴史財団埋蔵文化財センター - 神奈川県
書名かな さいみやと にし いせき まいおか おおはら いせき はっくつ ちょうさ ほうこく
副書名 都市計画道路戸塚遠藤線街路整備事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
横浜市ふるさと歴史財団埋蔵文化財センター
発行機関
横浜市道路局
発行年月日 20041224
作成機関ID
郵便番号 224-0034
電話番号 045-593-2406
住所 神奈川県横浜市都筑区勝田町760
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 西見谷西遺跡
遺跡名かな さいみやとにしいせき
本内順位
遺跡所在地 神奈川県横浜市戸塚区上倉田町1201番3ほか
所在地ふりがな かながわけんよこはましとつかくかみくらたちょう1201ばん3ほか
市町村コード 141101
遺跡番号 133
北緯(日本測地系)度分秒 352334
東経(日本測地系)度分秒 1393221
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.396 139.536
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20031110-20031219
調査面積(㎡)
205
調査原因 都市計画道路戸塚遠藤線街路整備事業
遺跡概要
種別
時代
弥生
主な遺構
溝状遺構6
主な遺物
弥生土器
特記事項 弥生時代後期の溝状遺構は、位置関係等から3基の方形周溝墓である可能性が高い。塚は「實方塚」と呼ばれ、藤原實方にまつわる伝承を伴うが、内部施設や構築年代の手掛かりとなる遺物等の検出がなく、その性格を明らかにできなかった。
時代 : 弥生後期
種別 : 墓地
種別
祭祀
時代
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
塚1
主な遺物
銭(混入)
特記事項 種別:塚
種別
散布地
時代
縄文
主な遺構
縄文土器片
主な遺物
特記事項 主な時代:縄文(早期 前期 中期 後期)
遺跡名 舞岡大原遺跡
遺跡名かな まいおかおおはらいせき
本内順位
遺跡所在地 神奈川県横浜市戸塚区舞岡町1743番2ほか
所在地ふりがな かながわけんよこはましとつかくまいおかちょう1743ばん2ほか
市町村コード 141101
遺跡番号 160
北緯(日本測地系)度分秒 352307
東経(日本測地系)度分秒 1393303
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.3885 139.5477
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20040204-20040316
調査面積(㎡)
512
調査原因 都市計画道路戸塚遠藤線街路整備事業
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
住居1
土坑2
主な遺物
土器
石器
特記事項 調査地は自然の営為による地割れの痕跡が著しく、一部の遺構の遺存状況は不良であった。弥生後期の住居址群は、切り合い関係にあるもの、近接し合って位置するものが多く、ほぼ後期を通じて営まれた集落址の一部であることが明らかにされた。
時代 : 縄文中期
種別
集落
時代
弥生
主な遺構
住居13
溝状遺構3
主な遺物
土器
石器
特記事項 時代 : 弥生後期
要約

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