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宮ヶ瀬遺跡群

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/26558
引用表記 かながわ考古学財団 1999 『かながわ考古学財団調査報告51:宮ヶ瀬遺跡群』かながわ考古学財団
かながわ考古学財団 1999 『宮ヶ瀬遺跡群』かながわ考古学財団調査報告51
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ファイル
書名 宮ヶ瀬遺跡群
発行(管理)機関 (公財)かながわ考古学財団 - 神奈川県
書名かな みやがせ いせきぐん
副書名 馬場(No.6)遺跡(2)/北原(No.9)遺跡(3)/宮ヶ瀬ダム建設にともなう発掘調査
巻次 18
シリーズ名 かながわ考古学財団調査報告
シリーズ番号 51
編著者名
編集機関
かながわ考古学財団
発行機関
かながわ考古学財団
発行年月日 19990331
作成機関ID
郵便番号 232-0033
電話番号 045-252-8661
住所 神奈川県横浜市南区中村町3-191-1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 北原遺跡(No.9)
遺跡名かな きたばらいせき
本内順位 2
遺跡所在地 神奈川県愛甲郡清川村
所在地ふりがな かながわけんあいこうぐんきよかわむら
市町村コード 14402
遺跡番号 36
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 353113.74
東経(世界測地系)度分秒 1391400.18
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.520483 139.233383
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19940204-19940330
調査面積(㎡)
400
調査原因 宮ヶ瀬ダム建設
遺跡概要
種別
集落
時代
中世(細分不明)
近世(細分不明)
近代(細分不明)
主な遺構
長方形土坑群
道状遺構7
ムロ状遺構1
主な遺物
陶磁器
金属
土製品
石製品
特記事項 耕作に伴う土坑ならびに長福寺へ向う沢沿いの道を確認。
陶磁器は17世紀~19世紀
遺跡名 馬場遺跡(No.6)
遺跡名かな ばんばいせき
本内順位 1
遺跡所在地 神奈川県愛甲郡清川村
所在地ふりがな かながわけんあいこうぐんきよかわむら
市町村コード 14402
遺跡番号 33
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 353109.77
東経(世界測地系)度分秒 1391407.14
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.51938 139.235316
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19941121-19950331
調査面積(㎡)
990
調査原因 宮ヶ瀬ダム建設
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
集石2
焼土址1
ピット群2
主な遺物
土器
石器
特記事項 堀之内式期の廃棄場所としての位置付け。
種別
集落
時代
平安
主な遺構
竪穴住居1
土坑37
畝状遺構1
主な遺物
土師器
須恵器
灰釉陶器
鉄製品
特記事項 畝状遺構・土坑の存在から畠地としての機能を想定。
種別
集落
時代
中世(細分不明)
近世(細分不明)
近代(細分不明)
主な遺構
掘立柱建物7
竪穴状遺構5
土坑10
溝状遺構1
長方形土坑群
主な遺物
陶磁器
土製品
金属製品
石製品
特記事項 馬場集落を構成した1軒の屋敷地範囲を調査旧幹道である津久井・厚木往還と屋敷地の境界を想定。
陶磁器は14世紀後半~19世紀
遺跡名 大棚沢(金鉱跡)
遺跡名かな おおたなざわ
本内順位
遺跡所在地 神奈川県愛甲郡清川村
所在地ふりがな かながわけんあいこうぐんきよかわむら
市町村コード 14402
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 353111.7
東経(世界測地系)度分秒 1391429.3
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.519916 139.241472
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19950309-19950323
調査面積(㎡)
調査原因 宮ヶ瀬ダム建設
遺跡概要
種別
その他の生産遺跡
時代
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
坑道1
主な遺物
特記事項 石英脈を追った採掘坑を確認
要約

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