奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41252 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132433 件
( 前年度比 + 1748 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147563 件
( 前年度比 + 2123 件 )
現在の文化財論文件数
120576 件
( 前年度比 + 1581 件 )
現在の文化財動画件数
1300 件
( 前年度比 + 116 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

千駄ヶ谷大谷戸遺跡(環状第5の1号線地区)

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/24523
引用表記 (財)東京都スポーツ文化事業団 東京都埋蔵文化財センタ− 2008 『東京都埋蔵文化財センター調査報告225:千駄ヶ谷大谷戸遺跡(環状第5の1号線地区)』(財)東京都スポーツ文化事業団 東京都埋蔵文化財センタ−
(財)東京都スポーツ文化事業団 東京都埋蔵文化財センタ− 2008 『千駄ヶ谷大谷戸遺跡(環状第5の1号線地区)』東京都埋蔵文化財センター調査報告225
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=壽文|last=川田|first2=陽一|last2=岩橋|title=千駄ヶ谷大谷戸遺跡(環状第5の1号線地区)|origdate=2008-10-31|date=2008-10-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/24523|location=東京都多摩市落合1-14-2|ncid=AN00155536|ncid=BA87947096|series=東京都埋蔵文化財センター調査報告|volume=225}} 閉じる
ファイル
書名 千駄ヶ谷大谷戸遺跡(環状第5の1号線地区)
発行(管理)機関 (公財)東京都教育支援機構東京都埋蔵文化財センター - 東京都
書名かな せんだがやおおやといせき かんじょうだい5の1ごうせんちく
副書名 環状第5の1号線(千駄ヶ谷)整備事業に伴う調査
巻次
シリーズ名 東京都埋蔵文化財センター調査報告
シリーズ番号 225
編著者名
編集機関
(財)東京都スポーツ文化事業団 東京都埋蔵文化財センタ−
発行機関
(財)東京都スポーツ文化事業団 東京都埋蔵文化財センタ−
発行年月日 20081031
作成機関ID
郵便番号 206-0033
電話番号 042-373-5296
住所 東京都多摩市落合1-14-2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 千駄ヶ谷大谷戸遺跡
遺跡名かな せんががやおおやといせき
本内順位
遺跡所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目地内ほか
所在地ふりがな とうきょうとしぶやくせんだがやごちょうめちないほか
市町村コード 13113
遺跡番号 103
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 354111.2
東経(世界測地系)度分秒 1394208.5
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.686444 139.702361
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20070301-20071011
調査面積(㎡)
5400
調査原因 環状第5の1号線整備事業
遺跡概要
種別
散布地
時代
旧石器
主な遺構
遺物集中地点2
炭化物集中地点1
主な遺物
ナイフ形石器
台形石器
剥片
特記事項 9層出土
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
住居跡3
土坑3
主な遺物
土器(早期後半から後期)
球状土製品
石器(磨製石斧
打製石斧
敲石
石鏃
石皿)
特記事項
種別
城館
時代
近世(細分不明)
主な遺構
土坑126
井戸13
建物跡6
ピット列3
ピット234
溝22
道路状遺構2
胞衣皿埋納遺構2
不明遺構1
主な遺物
陶器
磁器
土器
土製品
石製品
木製品
金属製品
ガラス製品
銭貨
特記事項 種別:屋敷地
種別
その他
時代
近代(細分不明)
主な遺構
土坑1
主な遺物
陶器
磁器
土器
土製品
ガラス製品
特記事項
要約 [千駄ヶ谷大谷戸遺跡 要約]
平成18年度の「新宿内藤町遺跡」『東京都埋蔵文化財センター調査報告第202集』に引きつづく地区の調査報告である。渋谷川の源流付近の地区において9層から石器集中地点・炭化物集中地点と多数の石器が出土し、また、縄文時代後期の竪穴住居跡が3軒検出された。近世の遺物は江戸時代後期を中心とする時期の所産である。近代の土坑から明治43年、徳川大尉による日本初飛行の絵柄の磁器碗が出土。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 276
ファイルダウンロード数 : 0

全国のイベント

外部出力