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生谷新畑遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/24764
引用表記 印旛郡市文化財センタ− 2008 『印旛郡市文化財センター発掘調査報告書268:生谷新畑遺跡』佐倉市
印旛郡市文化財センタ− 2008 『生谷新畑遺跡』印旛郡市文化財センター発掘調査報告書268
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=岳史|last=根本|title=生谷新畑遺跡|origdate=2008-12-26|date=2008-12-26|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/24764|location=千葉県佐倉市鏑木町198番地の3|ncid=AN10265020|series=印旛郡市文化財センター発掘調査報告書|volume=268}} 閉じる
ファイル
書名 生谷新畑遺跡
発行(管理)機関 (公財)印旛郡市文化財センター - 千葉県
書名かな おぶかいしんぱたいせき
副書名 市道1-32号線(生谷工区)埋蔵文化財調査業務委託
巻次 第2次・第3次
シリーズ名 印旛郡市文化財センター発掘調査報告書
シリーズ番号 268
編著者名
編集機関
印旛郡市文化財センタ−
発行機関
佐倉市
発行年月日 20081226
作成機関ID
郵便番号 285-0025
電話番号 043-484-0126
住所 千葉県佐倉市鏑木町198番地の3
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 生谷新畑遺跡(第2次)
遺跡名かな おぶかいしんぱたいせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県佐倉市生谷字新畑1502番地7ほか
所在地ふりがな ちばけんさくらしおぶかいあざしんぱた1501ばんち3ほか
市町村コード 122122
遺跡番号 02-190
北緯(日本測地系)度分秒 354300
東経(日本測地系)度分秒 1401100
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.7199 140.1801
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20060801-20060809
調査面積(㎡)
104.3
調査原因 道路建設による
遺跡概要
種別
散布地
時代
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
本調査対象遺構は検出されず
主な遺物
縄文土器
弥生土器
中世陶器
近世陶磁器
特記事項 確認調査

種別:包蔵地
遺跡名 生谷新畑遺跡(第3次)
遺跡名かな おぶかいしんぱたいせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県佐倉市生谷字新畑字1502番地7ほか
所在地ふりがな ちばけんさくらしおぶかいあざしんぱた1502ばんち7ほか
市町村コード 122122
遺跡番号 01-199
北緯(日本測地系)度分秒 354259
東経(日本測地系)度分秒 1401102
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.7196 140.1806
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20070702-20070824
調査面積(㎡)
346
調査原因 道路建設による
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
弥生時代住居跡2軒
中・近世溝1条
土坑2基
主な遺物
縄文土器
弥生土器
特記事項 確認・本調査
要約 [生谷新畑遺跡(第2次) 要約]
印旛沼南岸、手繰川東岸の台地上に位置する遺跡である。今回の調査の結果、住居跡2軒のほか、土坑2基・溝1条が確認された。住居跡は出土遺物などから弥生時代後期に比定される。本遺跡の所在する台地上には、当該期の小集落が河奥の小支谷に散在する状況がみられ、本遺跡もその一例であると考えられる。それは、当時の人々土地利用の拡大、水田の展開を示していると考えられ、今後の資料の増加と、詳細な検討が期待される。
[生谷新畑遺跡(第3次) 要約]
印旛沼南岸、手繰川東岸の台地上に位置する遺跡である。今回の調査の結果、住居跡2軒のほか、土坑2基・溝1条が確認された。住居跡は出土遺物などから弥生時代後期に比定される。本遺跡の所在する台地上には、当該期の小集落が河奥の小支谷に散在する状況がみられ、本遺跡もその一例であると考えられる。それは、当時の人々の土地利用の拡大、水田の展開を示していると考えられ、今後の資料の増加と、詳細な検討が期待される。

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