URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/55963
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引用表記 |
千葉県立房総風土記の丘 1988 『千葉県成田市所在竜角寺古墳群第101号古墳発掘調査報告書』千葉県教育委員会
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千葉県立房総風土記の丘 1988 『千葉県成田市所在竜角寺古墳群第101号古墳発掘調査報告書』
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=宏|last=滝口|first2=鴻基|last2=安藤|first3=耕一|last3=森|first4=悟|last4=荻野谷|first5=雅人|last5=岸本|first6=岩太郎|last6=森本|first7=和明|last7=平田|title=千葉県成田市所在竜角寺古墳群第101号古墳発掘調査報告書|origdate=1988-03-25|date=1988-03-25|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/55963|location=千葉県千葉市中央4-13-28|ncid=BA44864747}}
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ファイル |
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書名 |
千葉県成田市所在竜角寺古墳群第101号古墳発掘調査報告書 |
発行(管理)機関 |
千葉県教育委員会(教育庁文化財課)
- 千葉県
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書名かな |
ちばけんなりたししょざいりゅうかくじこふんぐんだいひゃくいちごうこふんはっくつちょうさほうこくしょ |
副書名 |
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巻次 |
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シリーズ名 |
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シリーズ番号 |
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編著者名 |
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編集機関 |
千葉県立房総風土記の丘
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発行機関 |
千葉県教育委員会
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発行年月日 |
19880325 |
作成機関ID |
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郵便番号 |
260-0013 |
電話番号 |
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住所 |
千葉県千葉市中央4-13-28 |
報告書種別 |
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
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資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象) |
所蔵大学(NCID) |
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JP番号 |
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他の電子リソース |
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備考 |
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所収論文 |
タイトル |
房総の埴輪について |
英語タイトル |
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著者 |
安藤 鴻基
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ページ範囲 |
134 - 143
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NAID |
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都道府県 |
千葉県
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時代 |
古墳
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文化財種別 |
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遺跡種別 |
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遺物(材質分類) |
土製品(瓦含む)
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学問種別 |
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テーマ |
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他の電子リソース |
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引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=鴻基|last=安藤|contribution=房総の埴輪について|title=千葉県成田市所在竜角寺古墳群第101号古墳発掘調査報告書|date=1988-03-25|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/55963|location=千葉県千葉市中央4-13-28|ncid=BA44864747}}
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抄録(内容要約) |
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タイトル |
埋没溝を有する古墳について 埋没溝についての基本的検討 |
英語タイトル |
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著者 |
萩野谷 悟
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ページ範囲 |
144 - 157
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NAID |
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都道府県 |
千葉県
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時代 |
古墳
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文化財種別 |
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遺跡種別 |
古墳
散布地
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遺物(材質分類) |
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学問種別 |
考古学
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テーマ |
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他の電子リソース |
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引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=悟|last=萩野谷|contribution=埋没溝を有する古墳について 埋没溝についての基本的検討|title=千葉県成田市所在竜角寺古墳群第101号古墳発掘調査報告書|date=1988-03-25|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/55963|location=千葉県千葉市中央4-13-28|ncid=BA44864747}}
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抄録(内容要約) |
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所収遺跡 |
遺跡名 |
竜角寺古墳群第101号古墳 |
遺跡名かな |
りゅうかくじこふんぐん |
本内順位 |
1 |
遺跡所在地 |
千葉県成田市大竹字申内1451-6 |
所在地ふりがな |
ちばけんなりたしおおたけあざさるうち |
市町村コード |
12211 |
遺跡番号 |
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北緯(日本測地系)度分秒 |
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東経(日本測地系)度分秒 |
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北緯(世界測地系)度分秒 |
354904.2 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1401628.5 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
35.817833 140.274583
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※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
19841016-19841207
19851112-19860124
19860615-19861130
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調査面積(㎡) |
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調査原因 |
範囲内容確認調査 |
遺跡概要 |
種別 |
古墳
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時代 |
古墳
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主な遺構 |
帆立貝形前方後円墳
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主な遺物 |
埴輪
須恵器
直刀
刀子
鉄鏃
馬具
装身具
人骨
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特記事項 |
二重周溝と造り出し付きの中堤を設けた円墳として築造された後、前方部が付加されて帆立貝形前方後円墳に改造されていた。当初円墳の墳丘規模で径24.1mである。4か所の主体部を持ち、墳丘には埴輪を有する。形象埴輪と円筒埴輪があり、形象埴輪には人物、動物および家がある。
遺跡名かな:りゅうかくじこふんぐんだいひゃくいちごうこふん |
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要約 |
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