奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41247 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132429 件
( 前年度比 + 1744 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147554 件
( 前年度比 + 2114 件 )
現在の文化財論文件数
120575 件
( 前年度比 + 1580 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む
発行機関一覧 (都道府県別) > 茨城県 > 水戸市 > 東前原遺跡(第8地点第2次)

東前原遺跡(第8地点第2次)

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/122740
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.122740
引用表記 有限会社 日考研茨城 2016 『水戸市埋蔵文化財調査報告79:東前原遺跡(第8地点第2次)』水戸市教育委員会
有限会社 日考研茨城 2016 『東前原遺跡(第8地点第2次)』水戸市埋蔵文化財調査報告79
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=勝雄|last=橋本|first2=和博|last2=小川|first3=淳志|last3=大渕|first4=啓子|last4=遠藤|first5=由紀子|last5=大渕|first6=美佳|last6=大野|first7=有里乃|last7=太田|first8=暢敬|last8=米川|title=東前原遺跡(第8地点第2次)|origdate=2016-03-29|date=2016-03-29|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/122740|location=茨城県水戸市笠原町978-5|ncid=BA73746336|doi=10.24484/sitereports.122740|series=水戸市埋蔵文化財調査報告|volume=79}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 東前原遺跡(第8地点第2次)
発行(管理)機関 水戸市 - 茨城県
書名かな とうまえはらいせき(だい8ちてんだい2じ)
副書名 区画道路6-22号外1路線道路改良及び流域関連下水道工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次
シリーズ名 水戸市埋蔵文化財調査報告
シリーズ番号 79
編著者名
編集機関
有限会社 日考研茨城
発行機関
水戸市教育委員会
発行年月日 20160329
作成機関ID 082015
郵便番号 310-0852
電話番号 029-306-8132
住所 茨城県水戸市笠原町978-5
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 東前原遺跡
遺跡名かな とうまえはらいせき
本内順位
遺跡所在地 茨城県水戸市東前町1118-1、1118-2、1191-1、1191-3、1120、1121-1番地
所在地ふりがな いばらきけんみとしとうまえちょう1118-1、1118-2、1191-1、1191-3、1120、1121-1ばんち
市町村コード 08201
遺跡番号 259
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 362026.77
東経(世界測地系)度分秒 1403138.83
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.340769 140.527452
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20151222-20160120
調査面積(㎡)
677
調査原因 区画道路6-22号外1路線道路改良及び流域関連下水道工事に伴う発掘調査
遺跡概要
種別
集落
時代
旧石器
主な遺構
遺構なし
主な遺物
使用痕のある剥片
特記事項
種別
集落
時代
奈良
平安
主な遺構
竪穴建物跡
主な遺物
土師器
須恵器
鉄製品(刀子)
特記事項
種別
時代
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
掘立柱建物跡
井戸跡
溝跡
土坑
ピット
主な遺物
土師質土器
瓦質土器
陶磁器
金属製品(煙管)
特記事項
要約 今回の調査区は第1次調査の南側の部分であり、周辺と同様に台地北縁部に立地する奈良・平安時代の竪穴建物跡が検出された。集落跡がさらに南に拡がることが確認され、拠点的な集落になることが確実である。また、中近世期の円形土坑及び方形土坑が検出されているが、いずれも墓壙と推定される。那珂川流域における古代集落跡及び中近世の墓域が伺える貴重な資料群である。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 316
ファイルダウンロード数 : 111

全国のイベント

外部出力