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泉屋遺跡第10・11・13・15次発掘調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/29211
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.29211
引用表記 (財)岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 1997 『岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書247:泉屋遺跡第10・11・13・15次発掘調査報告書』(財)岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
(財)岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 1997 『泉屋遺跡第10・11・13・15次発掘調査報告書』岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書247
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書名 泉屋遺跡第10・11・13・15次発掘調査報告書
発行(管理)機関 (公財)岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
書名かな いずみやいせきだい10・11・13・15じはっくつちょうさほうこくしょ
副書名 一関遊水池事業関連遺跡発掘調査
巻次
シリーズ名 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 247
編著者名
編集機関
(財)岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行機関
(財)岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行年月日 19970331
作成機関ID
郵便番号 020-0853
電話番号 019-638-9001
住所 岩手県盛岡市下飯岡11-185
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 泉屋遺跡
遺跡名かな いずみやいせき
本内順位
遺跡所在地 岩手県西磐井郡平泉町平泉字泉屋2-1
所在地ふりがな いわてけんにしいわいぐんひらいずみちょうひらいずみあざいずみや2-1
市町村コード 03402
遺跡番号 NE76-107
北緯(日本測地系)度分秒 385910
東経(日本測地系)度分秒 1410702
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 38.989 141.1137
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19930409-19930806
19930907-19930930
19940414-19941104
19950412-19950804
調査面積(㎡)
1523
745
3050
2982
調査原因 一関遊水事業に係る太田川堤防工事/国道4号線改良工事に伴う事前の発掘調査
遺跡概要
種別
宮都
時代
平安
主な遺構
掘立柱建物21
井戸12
土坑18
溝16
主な遺物
国産陶器
中国産陶磁器
かわらけ
下駄
曲物
温石
漆器
特記事項 平安四面廂建物を検出。柱状高台かわらけが集中して出土。常滑産突帯付四耳壺が出土。


種別:都市
種別
城館
時代
近世(細分不明)
主な遺構
礎石建物3
掘立柱建物40
井戸19
土坑28
溝59
カマド状遺構40
主な遺物
陶磁器
漆器
下駄
煙管
柄鏡
銭貨
砥石
特記事項 近世近世屋敷を3カ所検出。掘立柱民家の変遷を把握できた。


種別:屋敷
要約

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