| URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/28554
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| 引用表記 |
財団法人 北海道埋蔵文化財センター 1998 『北海道埋蔵文化財センター調査報告書124：キウス4遺跡』財団法人 北海道埋蔵文化財センター
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財団法人 北海道埋蔵文化財センター 1998 『キウス4遺跡』北海道埋蔵文化財センター調査報告書124
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=俊一|last=佐川|first2=肇章|last2=玉邑|first3=淳子|last3=袖岡|first4=明義|last4=阿部|title=キウス4遺跡|origdate=1998-03-31|date=1998-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/28554|location=北海道札幌市中央区南26条西11-1-12|ncid=AN00152979|ncid=BA3468726X|series=北海道埋蔵文化財センター調査報告書|volume=124}}
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| ファイル |
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| 書名 |
キウス4遺跡 |
| 発行(管理)機関 |
（公財）北海道埋蔵文化財センター
- 北海道
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| 書名かな |
きうすよんいせき |
| 副書名 |
北海道横断自動車道(千歳～夕張)建設用地内埋蔵文化財発掘調査報告書/千歳市 |
| 巻次 |
2 |
| シリーズ名 |
北海道埋蔵文化財センター調査報告書 |
| シリーズ番号 |
124 |
| 編著者名 |
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| 編集機関 |
財団法人 北海道埋蔵文化財センター
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| 発行機関 |
財団法人 北海道埋蔵文化財センター
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| 発行年月日 |
19980331 |
| 作成機関ID |
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| 郵便番号 |
064-0926 |
| 電話番号 |
011-561-3131 |
| 住所 |
北海道札幌市中央区南26条西11-1-12 |
| 報告書種別 |
埋蔵文化財（遺跡等）-発掘調査・分布調査・資料調査等
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| 資料タイプ |
Research Paper |
| 発掘調査報告 |
掲載されている（発掘調査報告書総目録の掲載対象） |
| 所蔵大学（NCID） |
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| JP番号 |
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| 他の電子リソース |
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| 備考 |
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| 所収論文 |
| タイトル |
北海道における後期中葉から後期後葉にかけての土器型式の編年 エリモB式土器を中心に |
| 英語タイトル |
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| 著者 |
袖岡 淳子
阿部 明義
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| ページ範囲 |
379 - 381
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| NAID |
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| 都道府県 |
北海道
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| 時代 |
縄文
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| 文化財種別 |
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| 遺跡種別 |
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| 遺物（材質分類） |
土器
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| 学問種別 |
考古学
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| テーマ |
編年
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| 他の電子リソース |
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| 引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=淳子|last=袖岡|first2=明義|last2=阿部|contribution=北海道における後期中葉から後期後葉にかけての土器型式の編年 エリモB式土器を中心に|title=キウス4遺跡|date=1998-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/28554|location=北海道札幌市中央区南26条西11-1-12|ncid=AN00152979|ncid=BA3468726X|series=北海道埋蔵文化財センター調査報告書|volume=124}}
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| 抄録（内容要約） |
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| 所収遺跡 |
| 遺跡名 |
キウス4遺跡 |
| 遺跡名かな |
きうす4いせき |
| 本内順位 |
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| 遺跡所在地 |
北海道千歳市中央1190-3ほか |
| 所在地ふりがな |
ほっかいどうちとせしちゅうおう1190-3ほか |
| 市町村コード |
01224 |
| 遺跡番号 |
A-03-9 |
| 北緯（日本測地系）度分秒 |
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| 東経（日本測地系）度分秒 |
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| 北緯（世界測地系）度分秒 |
425255.58 |
| 東経（世界測地系）度分秒 |
1414241.97 |
| 経緯度（世界測地系）10進数(自動生成) |
42.882105 141.711658
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※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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| 調査期間 |
19960507-19961031
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| 調査面積（㎡） |
3930
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| 調査原因 |
道路建設に伴う事前調査 |
| 遺跡概要 |
| 種別 |
その他
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| 時代 |
縄文
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| 主な遺構 |
盛土遺構1
竪穴住居1
焼土715
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| 主な遺物 |
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| 特記事項 |
縄文時代後期の盛土遺構から堂林式土器が多く出土し、約120個体を復元。盛土遺構中からは、土器、石器のほかに朱塗り弓、サメの歯、ヒスイの玉、ミニチュア土器、異形石器などが出土した。
種別：盛土遺構
時代 : 縄文早期 晩期 |
| 種別 |
その他
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| 時代 |
縄文
近世(細分不明)
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| 主な遺構 |
集石1
杭3
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| 主な遺物 |
土器（縄文後期後葉堂林式土器ほか）
石器（石鏃、石錐、フレイクほか）
木製品（樽の側板、杭、建材ほか）
金属製品（古銭、マレップ）
自然遺物（獣骨、魚骨、炭化種子、アスファルト）"'
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| 特記事項 |
種別：盛土遺構
主な時代：縄文晩期 近世 |
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| 要約 |
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