[ 展覧会 ]
2023-09-12 〜 2024-03-24
新潟県
新潟市
新潟市文化財センター企画展「育てる・紡ぐ・織るー麻の歴史ー」
permalink : https://sitereports.nabunken.go.jp/event/957
「麻」は縄文時代から編布(アンギン)などに使われてきた、身近な素材の一つです。糸や布そのものは地中で腐ってしまうため、遺跡ではなかなかお目にかかることができません。しかし、最近は、機織りの復元実験や分析により使用された植物を特定する「繊維考古学」などさまざまな研究が進んでいます。
麻の利用とその歴史について、新潟市および近隣の考古資料を中心に絵図なども紹介します。
【関連講演会】
「考古資料から考える古代の紡織について」
日時:令和5年11月3日(金・祝)午後1時半から午後3時
講師:東村純子氏(福井大学准教授)
定員:会場 先着30名(申込み不要)
オンライン配信 先着100名(申込み必要)
会場:新潟市文化財センター
オンライン配信申込み方法:イベント詳細URL参照
麻の利用とその歴史について、新潟市および近隣の考古資料を中心に絵図なども紹介します。
【関連講演会】
「考古資料から考える古代の紡織について」
日時:令和5年11月3日(金・祝)午後1時半から午後3時
講師:東村純子氏(福井大学准教授)
定員:会場 先着30名(申込み不要)
オンライン配信 先着100名(申込み必要)
会場:新潟市文化財センター
オンライン配信申込み方法:イベント詳細URL参照
主催新潟市文化財センター