開館10周年記念・台湾新北市立十三行博物館交流展「台湾パイワン族の文化-太陽王子の神珠-」
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兵庫県立考古博物館は開館10周年を記念して学術文化交流協定を締結している台湾の新北市立十三行博物館(じゅうさんこうはくぶつかん)と共同で展覧会を開催します。
当館の特別展示室において十三行博物館の所蔵する台湾の先住民族、パイワン族の民俗資料を紹介します。色彩豊かな民族衣装や木彫工芸品、さらに高度な技術でつくられた神珠(しんじゅ)と呼ばれる首飾りなどをご観覧ください。彼らの豊かな感性を知ることができます。
このほか、塗り絵などの体験メニューを通じ、子どもから大人まで楽しくパイワン族の世界に触れることができます。
当館の特別展示室において十三行博物館の所蔵する台湾の先住民族、パイワン族の民俗資料を紹介します。色彩豊かな民族衣装や木彫工芸品、さらに高度な技術でつくられた神珠(しんじゅ)と呼ばれる首飾りなどをご観覧ください。彼らの豊かな感性を知ることができます。
このほか、塗り絵などの体験メニューを通じ、子どもから大人まで楽しくパイワン族の世界に触れることができます。
主催兵庫県立考古博物館 台湾新北市立十三行博物館
連絡先
兵庫県加古郡播磨町大中1-1-1℡ 079-437-5589