[ 講演会 ]
2020-02-02
香川県
まんのう町
満濃池 名勝指定記念シンポジウム
permalink : https://sitereports.nabunken.go.jp/event/407
日本最大級のため池満濃池が本年10月16日に、ため池としては全国初となる名勝に指定されました。
町ではこの機会に、満濃池の名勝としての価値や魅力を多くの方に知って頂くとともに、素晴らしい景観を保護し未来へとつなげていきたいと考え、シンポジウムを開催することとなりました。
香川県、特に中讃地域の人々にとって、大昔よりそこに当たり前に存在し、親しんできた満濃池の、何が名勝として評価され、これから名勝満濃池としてどのような活用の可能性があるのか考えていきたいと思います。
日時:令和2年2月2日(日)13:30~16:10(開場13:00)
会場:まんのう町町民文化ホール(香川県仲多度郡まんのう町生間415番地1 TEL(0877)77-2896)
参加費:無料(申込不要・先着380人)
プログラム:
第1部 基調講演 13:40~14:50
テーマ「名勝満濃池の風景とその魅力」
講師 井原 縁(奈良県立大学教授)造園学・環境デザイン学
第2部 パネルディスカッション 15:00~16:00
テーマ「未来へつなぐ満濃池」
パネリスト 國重 進(満濃池土地改良区理事長)
平澤 毅(文化庁文化財第二課名勝部門主任文化財調査官)
増田拓朗(香川大学名誉教授)造園学・緑化工学
井原 縁(奈良県立大学教授)造園学・環境デザイン学
栗田隆義(まんのう町長)
コーディネーター 信里芳紀(香川県立ミュージアム主任文化財専門員)
協力:香川県立ミュージアム
町ではこの機会に、満濃池の名勝としての価値や魅力を多くの方に知って頂くとともに、素晴らしい景観を保護し未来へとつなげていきたいと考え、シンポジウムを開催することとなりました。
香川県、特に中讃地域の人々にとって、大昔よりそこに当たり前に存在し、親しんできた満濃池の、何が名勝として評価され、これから名勝満濃池としてどのような活用の可能性があるのか考えていきたいと思います。
日時:令和2年2月2日(日)13:30~16:10(開場13:00)
会場:まんのう町町民文化ホール(香川県仲多度郡まんのう町生間415番地1 TEL(0877)77-2896)
参加費:無料(申込不要・先着380人)
プログラム:
第1部 基調講演 13:40~14:50
テーマ「名勝満濃池の風景とその魅力」
講師 井原 縁(奈良県立大学教授)造園学・環境デザイン学
第2部 パネルディスカッション 15:00~16:00
テーマ「未来へつなぐ満濃池」
パネリスト 國重 進(満濃池土地改良区理事長)
平澤 毅(文化庁文化財第二課名勝部門主任文化財調査官)
増田拓朗(香川大学名誉教授)造園学・緑化工学
井原 縁(奈良県立大学教授)造園学・環境デザイン学
栗田隆義(まんのう町長)
コーディネーター 信里芳紀(香川県立ミュージアム主任文化財専門員)
協力:香川県立ミュージアム
主催まんのう町教育委員会
連絡先
まんのう町教育委員会生涯学習課文化財室〒766-0202 香川県仲多度郡まんのう町中通875番地 琴南公民館内
TEL(0877)85-2221
FAX(0877)85-2826
MAIL kyoiku@town.manno.lg.jp