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[ 講演会 ] 2019-12-13 〜 2019-12-14 奈良県
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第23回古代官衙・集落研究集会「灯明皿と官衙・集落・寺院」

 独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所では、下記のテーマ、日程で古代官衙・集落研究会の第23回研究集会をおこないます。関係各位のご参加をお待ちしております。また、お近くの関係者の方々にもお知らせいただけましたら幸いです。

【テーマ】
「灯明皿と官衙・集落・寺院」

 今回の研究集会では古代の官衙・集落・寺院から出土する灯明皿を取り上げる。灯明皿は屋内照明や仏事などの宗教行事に使用された古代社会の営みに不可欠な道具のひとつといえる。宮都や寺院では大量に集中して出土する事例があり、官衙や集落でも少なからず出土している。これらの灯明皿の出土は、燃灯供養や万橙会などの宗教行事と関連付けて考えられてきているが、その実態について不明な点も多く、各遺跡の出土のあり方や使用痕跡の観察をもとに全国的に検討をおこなう必要がある。
 灯明皿は痕跡の把握が容易であり、観察・分析の視点が定まれば、出土する遺跡の性格付けや空間利用のあり方を読み取るための良好な資料となりうる。今回の研究集会では、官衙・集落・寺院における灯明皿の出土のあり方や使用痕跡に注意しつつ、それぞれの場面で灯明皿が使われた実態をあきらかにし、古代における灯明皿の歴史的な位置付けを試みたい。


【日 程】
2019年12月13日(金)・14日(土)


12月13日(金)

13:30~13:40 開会挨拶・趣旨説明   
13:40~14:50 宮都における灯明皿
 神野 恵(奈良文化財研究所)
14:50~15:15 〈休憩〉  
15:15~16:25 国府・寺院における灯明皿-讃岐国府跡・讃岐国分二寺跡を事例として-
 渡邊 誠(香川県教育委員会)
16:25~17:35 古代相模国における出土遺跡から見た灯明皿
 冨永 樹之(神奈川県教育委員会)


12月14日(土)

9:30~10:40 文献からみた灯明皿
 桑田 訓也(奈良文化財研究所)
10:40~11:50 近世灯明皿の変遷からみる生活様式の変化-カワラケを中心に-
 梶原 勝(江戸遺跡研究会)
11:50~13:00 〈昼食・休憩〉  
13:00~15:30 討 論
15:30~ 閉会挨拶  

【場所】
奈良文化財研究所 平城宮跡資料館 講堂(地図参照)

【情報交換会】
日時:12月13日(金)18:00~20:00 参加費:4,000円程度
※情報交換会の参加は任意です。
※研究所での情報交換会を予定しております。

【参加申込】
地方公共団体職員・大学教員等の研究者を対象とします。
・参加希望者は、郵便番号・住所・氏名・所属・電話・FAX番号・Eメールアドレス、14日の昼食弁当(1,000円)の注文の有無、情報交換会参加の有無を明記のうえ、事務局にEメールまたは郵送・FAXにてお申し込み下さい。11月25日(月)までにお申し込みいただきますようお願いします。
・なお、参加申込書にご記入いただきました内容につきましては、受付・名札作成等研究集会の事務作業以外には使用いたしません。
・宿泊の手配は各自でお願いします。

参加申込書(PDF):https://www.nabunken.go.jp/fukyu/2019/20191213_1214sanka.pdf
参加申込書(Word):https://www.nabunken.go.jp/fukyu/2019/20191213_1214sanka.doc
主催独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所
連絡先
【申込・問い合わせ先】
古代官衙・集落研究会事務局
馬場 基・林 正憲・小田 裕樹・大澤 正吾・清野 陽一
独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所
〒630-8577 奈良市二条町2-9-1
FAX:0742-30-6849
Eメール:kodai-kanga☆nabunken.go.jp (☆を@に変更してください)
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