平城宮跡資料館新春ミニ展示「平城京の戌」
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平城宮跡資料館では、平成30年の新春1月4日より、新春ミニ展示「平城京の戌」を開催いたします。今年度は新しく迎える干支にちなみ、来年の干支・犬に関連する遺物を展示します。
人と犬の付き合いは古く、縄文時代には既に一緒に暮らしていたことが分かっています。もちろん、奈良時代の平城京でも、犬は人々とともに暮らしていました。狩猟犬や番犬のように人間の仕事のパートナーとして活躍する犬もいれば、中にはペットとして可愛がられる犬もいたようです。奈良時代、平城京に暮らしていた犬の姿を垣間見ていただければ幸いです。
【会 期】
2018年1月4日(木)~1月28日(日)
月曜休館(祝日の場合は翌平日)
【開催会場】
平城宮跡資料館 入り口ロビー
【開館時間】
9:00~16:30(入館は16:00まで)
人と犬の付き合いは古く、縄文時代には既に一緒に暮らしていたことが分かっています。もちろん、奈良時代の平城京でも、犬は人々とともに暮らしていました。狩猟犬や番犬のように人間の仕事のパートナーとして活躍する犬もいれば、中にはペットとして可愛がられる犬もいたようです。奈良時代、平城京に暮らしていた犬の姿を垣間見ていただければ幸いです。
【会 期】
2018年1月4日(木)~1月28日(日)
月曜休館(祝日の場合は翌平日)
【開催会場】
平城宮跡資料館 入り口ロビー
【開館時間】
9:00~16:30(入館は16:00まで)
主催独立行政法人 国立文化財機構 奈良文化財研究所
連絡先
0742-30-6753(奈良文化財研究所連携推進課)