古代鏡展示館 春季企画展 漢代の人々-姿と想い-
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漢時代(紀元前202年~後220年)は、先行した秦王朝が成し遂げた国家統一を継承し、発展させた時代です。アジア最大の国家となり、社会経済は繁栄、文化も隆興したこの時銅鏡の文化が開花した時代でもあります。この展覧会では、漢時代に数多く制作された銅鏡の中から人々の姿や心情を表したものを選び、図像や記された銘文をもとに、この時代に生きた人々の姿や想いを紹介します。
会場 兵庫県立考古博物館 加西分館 古代鏡展示館 展示室
休館日 水曜日
観覧料金 一般100円 高校生以下無料
※障害者手帳(ミライロID)提示で本人は20円、介助者は1名無料
※別途、県立フラワーセンター入園料(一般500円など)が必要です
【展覧会関連行事】
学芸員によるギャラリートーク
学芸員が作品を前に解説します
日時/8月31日(土) 13:30~14:00
会場/古代鏡展示館展示室(企画展示前)
予約不要・参加にあたっては観覧券が必要です
会場 兵庫県立考古博物館 加西分館 古代鏡展示館 展示室
休館日 水曜日
観覧料金 一般100円 高校生以下無料
※障害者手帳(ミライロID)提示で本人は20円、介助者は1名無料
※別途、県立フラワーセンター入園料(一般500円など)が必要です
【展覧会関連行事】
学芸員によるギャラリートーク
学芸員が作品を前に解説します
日時/8月31日(土) 13:30~14:00
会場/古代鏡展示館展示室(企画展示前)
予約不要・参加にあたっては観覧券が必要です
主催兵庫県立考古博物館 加西分館 古代鏡展示館
連絡先
兵庫県立考古博物館 加西分館 古代鏡展示館TEL. 0790-47-2212
FAX 0790-47-2213