九州の連穴土坑の再検討南九州の初期縄文文化を代表する遺構について

新東晃一

permalink : https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/97932

DOI : http://doi.org/10.24484/sitereports.126603-97932

新東晃一 2005「九州の連穴土坑の再検討南九州の初期縄文文化を代表する遺構について」『南九州縄文通信』 https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/97932

NAID :

都道府県 : 福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県

時代縄文

文化財種別 埋蔵文化財

史跡・遺跡種別 散布地

遺物（材質分類）

学問種別 考古学

テーマ 技法・技術文化系統資料紹介

他の電子リソース :

総覧登録日 : 2022-07-20

wikipedia 出典テンプレート : {{Citation ... 開く

wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=晃一|last=新東|contribution=九州の連穴土坑の再検討南九州の初期縄文文化を代表する遺構について|title=南九州縄文通信|date=2005-12-25|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/126603|ncid=AN10507662|volume=16}} 閉じる

詳細ページ表示回数 : 17
ファイルダウンロード数 : 0

登録キーワード・特徴語

南九州連穴土坑縄文文化新東晃一

九州の連穴土坑の再検討南九州の初期縄文文化を代表する遺構について

登録キーワード・特徴語

この論文は下の刊行物の 39 - 51 ページに掲載されています。

収録刊行物

九州の連穴土坑の再検討 南九州の初期縄文文化を代表する遺構について

登録キーワード・特徴語

この論文は下の刊行物の 39 - 51 ページ に掲載されています。

収録刊行物

九州の連穴土坑の再検討南九州の初期縄文文化を代表する遺構について

この論文は下の刊行物の 39 - 51 ページに掲載されています。