縄文時代から弥生時代にかけての打製石鏃の形態変化計測値を用いた判別分析による分析

石井賢太朗松本直子

permalink : https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/76784

DOI : http://doi.org/10.24484/sitereports.123647-76784

石井賢太朗,松本直子 1998「縄文時代から弥生時代にかけての打製石鏃の形態変化計測値を用いた判別分析による分析」『人類史研究』 https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/76784

NAID :

都道府県 :

時代縄文弥生

文化財種別 考古資料埋蔵文化財

史跡・遺跡種別

遺物（材質分類） 石器

学問種別 考古学文化財科学

テーマ 技法・技術文化系統素材分析資料紹介調査技術その他

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総覧登録日 : 2022-07-20

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形態変化計測値判別分析縄文時代打製石鏃

縄文時代から弥生時代にかけての打製石鏃の形態変化計測値を用いた判別分析による分析

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この論文は下の刊行物の 171 - 180 ページに掲載されています。

収録刊行物

縄文時代から弥生時代にかけての打製石鏃の形態変化 計測値を用いた判別分析による分析

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