伝至徳寺跡の遺物様相中世前半を中心として

笹沢正史水沢幸一

permalink : https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/72320

DOI : http://doi.org/10.24484/sitereports.123091-72320

笹沢正史,水沢幸一 2001「伝至徳寺跡の遺物様相中世前半を中心として」『上越市史研究』 https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/72320

NAID :

都道府県 : 新潟県

時代中世(細分不明)

文化財種別 史跡有形文化財

史跡・遺跡種別 社寺その他

遺物（材質分類） 石器石製品土器土製品（瓦含む）その他

学問種別 考古学博物館学その他

テーマ 資料紹介制度・政治宗教その他

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総覧登録日 : 2022-07-20

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曹洞宗徳泉寺境内礎石五輪塔宝篋印塔陶器かわらけ磁器石臼中世前半有形文化財石製品土製品

伝至徳寺跡の遺物様相中世前半を中心として

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この論文は下の刊行物の 44 - 53 ページ +図1p に掲載されています。

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伝至徳寺跡の遺物様相 中世前半を中心として

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