古墳時代中期から後期における円筒埴輪の規格とその変質 円筒埴輪の4条突帯5段構成化

東影 悠
東影悠 2008「古墳時代中期から後期における円筒埴輪の規格とその変質 円筒埴輪の4条突帯5段構成化」 『待兼山遺跡 IV』 https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/7094
NAID :
都道府県 :
時代
文化財種別
史跡・遺跡種別
遺物(材質分類)
学問種別
テーマ
他の電子リソース :
総覧登録日 : 2021-05-13
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=悠|last=東影|contribution=古墳時代中期から後期における円筒埴輪の規格とその変質 円筒埴輪の4条突帯5段構成化|title=待兼山遺跡 IV|date=2008-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/4937|location=大阪府吹田市山田丘1-1|ncid=BN03326928|doi=10.24484/sitereports.4937}} 閉じる
このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 58
ファイルダウンロード数 : 143

登録キーワード・特徴語

この論文は下の刊行物の 95 - 112 ページ に掲載されています。

収録刊行物