新石器時代晩期から鉄器時代にかけたフィリピン北部と台湾南部の土器の関連性について特に矢羽根状刻み目紋土器について

田中和彦

permalink : https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/45910

DOI : http://doi.org/10.24484/sitereports.118436-45910

田中和彦 2011「新石器時代晩期から鉄器時代にかけたフィリピン北部と台湾南部の土器の関連性について特に矢羽根状刻み目紋土器について」『金沢大学考古学紀要』 https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/45910

NAID :

都道府県 : アジア州（日本除く）

時代旧石器

文化財種別 不明

史跡・遺跡種別 集落貝塚社寺

遺物（材質分類） 石器骨・歯・角製品金属器ガラス

学問種別 考古学民俗学地質学その他

テーマ 技法・技術文化系統流通・経済史その他

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総覧登録日 : 2022-04-22

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新石器時代鉄器時代矢羽根旧石器金属器地質学

新石器時代晩期から鉄器時代にかけたフィリピン北部と台湾南部の土器の関連性について特に矢羽根状刻み目紋土器について

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この論文は下の刊行物の 64 - 86 ページに掲載されています。

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新石器時代晩期から鉄器時代にかけたフィリピン北部と台湾南部の土器の関連性について 特に矢羽根状刻み目紋土器について

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新石器時代晩期から鉄器時代にかけたフィリピン北部と台湾南部の土器の関連性について特に矢羽根状刻み目紋土器について

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