古墳時代後期から奈良・平安時代にみられる祭祀の一形態 尾根部における遺構外出土遺物の在り方をめぐって

鶴間 正昭
鶴間正昭 1987「古墳時代後期から奈良・平安時代にみられる祭祀の一形態 尾根部における遺構外出土遺物の在り方をめぐって」 『東京都埋蔵文化財センター研究論集』 https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/4500
NAID :
都道府県 : 東京都
時代 古墳 古代(細分不明)
文化財種別
史跡・遺跡種別 祭祀
遺物(材質分類)
学問種別
テーマ
他の電子リソース :
総覧登録日 : 2021-05-13
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=正昭|last=鶴間|contribution=古墳時代後期から奈良・平安時代にみられる祭祀の一形態 尾根部における遺構外出土遺物の在り方をめぐって|title=東京都埋蔵文化財センター研究論集|date=1987|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/84636|ncid=AN00061749|volume=5}} 閉じる
このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 26
ファイルダウンロード数 : 0

登録キーワード・特徴語

この論文は下の刊行物の 87 - 124 ページ に掲載されています。

収録刊行物