京都西町奉行所与力木村家と家中奉公人について
The Kimura Family in Charge of the Sergeants at the Nishimachi Magistrate's Office in Kyoto (Kyoto Nishimachi Bugyosho Yoriki) and Actual Situations of the Kimura's Servants

小野田 一幸 ( Onoda Kazuyuki )
本稿は、現存史料の少なさからも研究蓄積が少ない京都町奉行所与力の実態を明らかにしようと試みた習作である。取り上げた木村家は、京都府町奉行所で代々与力を勤めた家である。すでに指摘があるように、与力は一代抱えが原則であるが、木村家においても、その継承のためには養子によって存続を図るとともに、他の与力などと広範に縁組を行っており、当時の一般的な相続のありかたを見出せた。また、同家の江戸後期における家中奉公人の分析では、半季居の雇用形態によっていたこと、その輩出地としては京都市中のみならず北陸地方にまで拡がっていたことがわかった。
小野田 一幸 2010「京都西町奉行所与力木村家と家中奉公人について」 『神戸市立博物館研究紀要』 https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/19932
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