若杉五十八の作品に用いられている顔料の特徴についてー特に青色顔料の同定からー
Pigments used by Wakasugi Isohachi-In paticular,the blue pigmentsー

朽津 信明 ( Kuchitsu Nobuaki )
若杉五十八の絵画作品に使用された顔料について、非破壊方式で調査。鉛系顔料とプルシアンブルーの使用が確認された。他に荒木如元、平賀源内などの作品も調査し、比較検討。
朽津信明 2005「若杉五十八の作品に用いられている顔料の特徴についてー特に青色顔料の同定からー」 『神戸市立博物館研究紀要』 https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/19911
NAID :
都道府県 : 長崎県
時代 江戸
文化財種別 絵画
史跡・遺跡種別
遺物(材質分類)
学問種別 文化財科学 美術史
テーマ 文化系統 素材分析 資料紹介
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総覧登録日 : 2021-11-16
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