東平遺跡の成立と展開
植松 章八
東平遺跡は律令時代における三日市廃寺跡と駿河国富士郡衙跡を主体とする。本稿では、それらが成立する背景とその展開について検討することにより、本遺跡のもつ意義を明らかにしようとするものである。
植松章八 2002「東平遺跡の成立と展開」 『東平遺跡』
https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/127198
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