古瀬戸様式の擂座小壺における祖型と展開について

内田昌太朗

穴山窯跡から出土した茶入（小壺）の中でも特徴的な擂座小壺に焦点を当て、瀬戸窯における生産状況を示すとともに、その祖型となる中国製品との比較・検討を行う

permalink : https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/122943

DOI : http://doi.org/10.24484/sitereports.139707-122943

内田昌太朗 2023「古瀬戸様式の擂座小壺における祖型と展開について」『穴山窯跡』瀬戸市文化振興財団調査報告 https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/122943

NAID :

都道府県 : 愛知県

時代室町

文化財種別 考古資料

史跡・遺跡種別 窯

遺物（材質分類） その他

学問種別 考古学

テーマ 技法・技術編年資料紹介

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総覧登録日 : 2024-06-10

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瀬戸窯茶入擂座古瀬戸内田昌太朗窯跡編年祖型小壺

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この論文は下の刊行物の 119 - 130 ページに掲載されています。

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