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古代山城にみる渡来系技術

亀田 修一 ( KAMEDA Shuichi )
朝鮮式山城には、具体的にどのような「知識や情報や技術」が使用されて築かれたのか、考古学的な研究成果によって古代山城の「広義の渡来系技術」について見ていきたい。
1.はじめに
2.渡来系知識・情報・技術を使用した古代山城の遺跡・遺構
   選地・周辺遺跡・規模・縄張・高さ・比高差 / 外郭構造 / 内部施設
3.渡来系知識・情報・技術を使用した古代山城の遺物
4.渡来系知識・情報・技術を使用した古代山城の遺跡・遺構・遺物の系譜
5.おわりに
NAID :
都道府県 : 熊本県
文化財種別 史跡
史跡・遺跡種別 城館
遺物(材質分類)
学問種別 考古学
他の電子リソース :
総覧登録日 : 2023-10-25
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=修一|last=亀田|contribution=古代山城にみる渡来系技術|title=渡来系技術と古代山城・鞠智城|date=2023-10-01|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/132522|location=熊本市中央区水前寺6丁目18番1号|doi=10.24484/sitereports.132522|series=鞠智城シンポジウム発表要旨|volume=2023}} 閉じる
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この論文は下の刊行物の 21 - 42 ページ に掲載されています。

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