奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41203 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132404 件
( 前年度比 + 1719 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147516 件
( 前年度比 + 2090 件 )
現在の文化財論文件数
120560 件
( 前年度比 + 1563 件 )
現在の文化財動画件数
1297 件
( 前年度比 + 113 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1245 件
( 前年度比 + 195 件 )
※過去開催分含む

東北横断自動車道遺跡調査報告

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/88653
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.88653
引用表記 福島県文化センター遺跡調査課 1991 『福島県文化財調査報告書243:東北横断自動車道遺跡調査報告』福島県教育委員会
福島県文化センター遺跡調査課 1991 『東北横断自動車道遺跡調査報告』福島県文化財調査報告書243
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=茂|last=松本|first2=義明|last2=磯上|first3=英夫|last3=山岸|first4=和人|last4=福山|first5=孝一|last5=光家|first6=真|last6=松崎|first7=修|last7=香内|title=東北横断自動車道遺跡調査報告|origdate=1991-03-31|date=1991-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/88653|location=福島県福島市杉妻町2-16|ncid=BN02692261|ncid=BN0758195X|doi=10.24484/sitereports.88653|series=福島県文化財調査報告書|volume=243}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 東北横断自動車道遺跡調査報告
発行(管理)機関 福島県教育委員会 - 福島県
有償頒布・配布ページ https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/70017a/
※ 有償頒布・配布していない場合もあります
書名かな トウホク オウダン ジドウシャドウ イセキ チョウサ ホウコク
副書名 法正尻遺跡
巻次 11
シリーズ名 福島県文化財調査報告書
シリーズ番号 243
編著者名
編集機関
福島県文化センター遺跡調査課
発行機関
福島県教育委員会
発行年月日 19910331
作成機関ID 070009
郵便番号 9608688
電話番号 0245211111
住所 福島県福島市杉妻町2-16
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 法正尻遺跡
遺跡名かな ほうしょうじりいせき
本内順位
遺跡所在地 福島県耶麻郡磐梯町大字更科字法正尻/猪苗代町大字磐根字遠出
所在地ふりがな ふくまけんやまぐんばんだいまちおおあざさらしなあざほうしょうじり/いなわしろまちあざいわねあざとういで
市町村コード 07407
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 373221
東経(世界測地系)度分秒 1400211
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 37.539166 140.036388
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19880511-19891117
調査面積(㎡)
12000
調査原因 東北横断自動車道建設にともなう記録保存
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
住居跡
土坑
フラスコ状土坑
焼土遺構
土器埋設遺構
主な遺物
縄文土器
土製品
土偶
石製品
ヒスイ大珠
石器
特記事項
種別
集落
時代
平安
主な遺構
住居跡
特殊遺構
主な遺物
土師器
須恵器
特記事項
要約 法正尻遺跡は。磐梯山の南西に広がる丘陵地に位置する縄文時代中期を中心とした集落跡です。
遺跡からは、住居跡129軒(うち1軒は平安時代)、土坑759基などがみつかっています。
遺物は、完全な形の縄文土器のほか、ヒスイ製の大珠などの装飾品、そして土偶などの祭祀具がみつかっています。
出土品のうち855点については、国指定重要文化財(平成21(2009)年)に指定されています。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 1799
ファイルダウンロード数 : 4125

全国のイベント

外部出力