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福島県内遺跡分布調査報告

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/86298
DOI 二次元コード
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.86298
引用表記 福島県教育委員会 2017 『福島県文化財調査報告書521:福島県内遺跡分布調査報告』福島県教育委員会
福島県教育委員会 2017 『福島県内遺跡分布調査報告』福島県文化財調査報告書521
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書名 福島県内遺跡分布調査報告
発行(管理)機関 福島県教育委員会 - 福島県
有償頒布・配布ページ https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/70017a/
※ 有償頒布・配布していない場合もあります
書名かな ふくしまけんないいせきぶんぷちょうさほうこく
副書名
巻次 24
シリーズ名 福島県文化財調査報告書
シリーズ番号 521
編著者名
編集機関
福島県教育委員会
発行機関
福島県教育委員会
発行年月日 20171031
作成機関ID
郵便番号 9608688
電話番号 0245211111
住所 福島県福島市杉妻町2-16
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 沼ヶ入遺跡
遺跡名かな ぬまがいりいせき
本内順位
遺跡所在地 福島県伊達市霊山町下小国
所在地ふりがな
市町村コード 07213
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
20160419-20160425
調査面積(㎡)
421.5
調査原因 試掘・確認調査
遺跡概要
種別
時代
主な遺構
主な遺物
特記事項 相馬福島道路建設予定地内(伊達市)のDT-B 21[沼ヶ入遺跡]で試掘・確認調査を実施したところ、土坑や小穴を確認した。このため、
建設予定地内の4,000㎡を保存を要する範囲とした。同予定地(伊達市)の上ノ台館跡の確認調査でも、縄文時代の遺物包含層を確認したため、
建設予定地内の300㎡を保存を要する範囲とした。同予定地(伊達市)のDT-B33の試掘調査では、弥生時代や古代の遺構・遺物を確認した
ため、隣接する荒屋敷遺跡に含めた。同予定地(桑折町)のQR-B1の調査では、古代や中世の遺構・遺物を確認したため、新宿遺跡として
新規登録した。同予定地(桑折町)のQR-B3の調査でも、古代の遺構・遺物を確認したため、日照田遺跡として新規登録した。また、同予
定地(桑折町)のQR-B4の調査でも、縄文時代や古代の遺構・遺物を確認したため、舘ノ前遺跡として新規登録した。
遺跡名 下小国荒屋敷遺跡
遺跡名かな しもぐにあらやしきせき
本内順位
遺跡所在地 福島県伊達市霊山町下小国
所在地ふりがな
市町村コード 07213
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
20160426
調査面積(㎡)
44.0
調査原因 試掘・確認調査
遺跡概要
種別
時代
主な遺構
主な遺物
特記事項 相馬福島道路建設予定地内(伊達市)のDT-B 21[沼ヶ入遺跡]で試掘・確認調査を実施したところ、土坑や小穴を確認した。このため、
建設予定地内の4,000㎡を保存を要する範囲とした。同予定地(伊達市)の上ノ台館跡の確認調査でも、縄文時代の遺物包含層を確認したため、
建設予定地内の300㎡を保存を要する範囲とした。同予定地(伊達市)のDT-B33の試掘調査では、弥生時代や古代の遺構・遺物を確認した
ため、隣接する荒屋敷遺跡に含めた。同予定地(桑折町)のQR-B1の調査では、古代や中世の遺構・遺物を確認したため、新宿遺跡として
新規登録した。同予定地(桑折町)のQR-B3の調査でも、古代の遺構・遺物を確認したため、日照田遺跡として新規登録した。また、同予
定地(桑折町)のQR-B4の調査でも、縄文時代や古代の遺構・遺物を確認したため、舘ノ前遺跡として新規登録した。
遺跡名 上ノ台館跡
遺跡名かな かみのだいたてあと
本内順位
遺跡所在地 福島県伊達市霊山町下小国
所在地ふりがな
市町村コード 07213
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
20160606-20161012
調査面積(㎡)
96.0
調査原因 試掘・確認調査
遺跡概要
種別
時代
主な遺構
主な遺物
特記事項 相馬福島道路建設予定地内(伊達市)のDT-B 21[沼ヶ入遺跡]で試掘・確認調査を実施したところ、土坑や小穴を確認した。このため、
建設予定地内の4,000㎡を保存を要する範囲とした。同予定地(伊達市)の上ノ台館跡の確認調査でも、縄文時代の遺物包含層を確認したため、
建設予定地内の300㎡を保存を要する範囲とした。同予定地(伊達市)のDT-B33の試掘調査では、弥生時代や古代の遺構・遺物を確認した
ため、隣接する荒屋敷遺跡に含めた。同予定地(桑折町)のQR-B1の調査では、古代や中世の遺構・遺物を確認したため、新宿遺跡として
新規登録した。同予定地(桑折町)のQR-B3の調査でも、古代の遺構・遺物を確認したため、日照田遺跡として新規登録した。また、同予
定地(桑折町)のQR-B4の調査でも、縄文時代や古代の遺構・遺物を確認したため、舘ノ前遺跡として新規登録した。
遺跡名 上ノ台遺跡
遺跡名かな かみのだいいせき
本内順位
遺跡所在地 福島県伊達市霊山町下小国
所在地ふりがな
市町村コード 07213
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
20160607-20160608
調査面積(㎡)
11.0
調査原因 試掘・確認調査
遺跡概要
種別
時代
主な遺構
主な遺物
特記事項 相馬福島道路建設予定地内(伊達市)のDT-B 21[沼ヶ入遺跡]で試掘・確認調査を実施したところ、土坑や小穴を確認した。このため、
建設予定地内の4,000㎡を保存を要する範囲とした。同予定地(伊達市)の上ノ台館跡の確認調査でも、縄文時代の遺物包含層を確認したため、
建設予定地内の300㎡を保存を要する範囲とした。同予定地(伊達市)のDT-B33の試掘調査では、弥生時代や古代の遺構・遺物を確認した
ため、隣接する荒屋敷遺跡に含めた。同予定地(桑折町)のQR-B1の調査では、古代や中世の遺構・遺物を確認したため、新宿遺跡として
新規登録した。同予定地(桑折町)のQR-B3の調査でも、古代の遺構・遺物を確認したため、日照田遺跡として新規登録した。また、同予
定地(桑折町)のQR-B4の調査でも、縄文時代や古代の遺構・遺物を確認したため、舘ノ前遺跡として新規登録した。
遺跡名 中室内遺跡
遺跡名かな なかむろうちいせき
本内順位
遺跡所在地 福島県伊達市保原町上保原
所在地ふりがな
市町村コード 07213
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
20161025-20161101
調査面積(㎡)
315.0
調査原因 試掘・確認調査
遺跡概要
種別
時代
主な遺構
主な遺物
特記事項 相馬福島道路建設予定地内(伊達市)のDT-B 21[沼ヶ入遺跡]で試掘・確認調査を実施したところ、土坑や小穴を確認した。このため、
建設予定地内の4,000㎡を保存を要する範囲とした。同予定地(伊達市)の上ノ台館跡の確認調査でも、縄文時代の遺物包含層を確認したため、
建設予定地内の300㎡を保存を要する範囲とした。同予定地(伊達市)のDT-B33の試掘調査では、弥生時代や古代の遺構・遺物を確認した
ため、隣接する荒屋敷遺跡に含めた。同予定地(桑折町)のQR-B1の調査では、古代や中世の遺構・遺物を確認したため、新宿遺跡として
新規登録した。同予定地(桑折町)のQR-B3の調査でも、古代の遺構・遺物を確認したため、日照田遺跡として新規登録した。また、同予
定地(桑折町)のQR-B4の調査でも、縄文時代や古代の遺構・遺物を確認したため、舘ノ前遺跡として新規登録した。
遺跡名 宮本遺跡
遺跡名かな みやもといせき
本内順位
遺跡所在地 福島県伊達市伏黒
所在地ふりがな
市町村コード 07213
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
20160909-20160916
調査面積(㎡)
501.0
調査原因 試掘・確認調査
遺跡概要
種別
時代
主な遺構
主な遺物
特記事項 相馬福島道路建設予定地内(伊達市)のDT-B 21[沼ヶ入遺跡]で試掘・確認調査を実施したところ、土坑や小穴を確認した。このため、
建設予定地内の4,000㎡を保存を要する範囲とした。同予定地(伊達市)の上ノ台館跡の確認調査でも、縄文時代の遺物包含層を確認したため、
建設予定地内の300㎡を保存を要する範囲とした。同予定地(伊達市)のDT-B33の試掘調査では、弥生時代や古代の遺構・遺物を確認した
ため、隣接する荒屋敷遺跡に含めた。同予定地(桑折町)のQR-B1の調査では、古代や中世の遺構・遺物を確認したため、新宿遺跡として
新規登録した。同予定地(桑折町)のQR-B3の調査でも、古代の遺構・遺物を確認したため、日照田遺跡として新規登録した。また、同予
定地(桑折町)のQR-B4の調査でも、縄文時代や古代の遺構・遺物を確認したため、舘ノ前遺跡として新規登録した。
遺跡名 荒屋敷遺跡
遺跡名かな あらやしきいせき
本内順位
遺跡所在地 福島県伊達市伏黒
所在地ふりがな
市町村コード 07213
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
20161017-20161024
調査面積(㎡)
421.0
調査原因 試掘・確認調査
遺跡概要
種別
時代
主な遺構
主な遺物
特記事項 相馬福島道路建設予定地内(伊達市)のDT-B 21[沼ヶ入遺跡]で試掘・確認調査を実施したところ、土坑や小穴を確認した。このため、
建設予定地内の4,000㎡を保存を要する範囲とした。同予定地(伊達市)の上ノ台館跡の確認調査でも、縄文時代の遺物包含層を確認したため、
建設予定地内の300㎡を保存を要する範囲とした。同予定地(伊達市)のDT-B33の試掘調査では、弥生時代や古代の遺構・遺物を確認した
ため、隣接する荒屋敷遺跡に含めた。同予定地(桑折町)のQR-B1の調査では、古代や中世の遺構・遺物を確認したため、新宿遺跡として
新規登録した。同予定地(桑折町)のQR-B3の調査でも、古代の遺構・遺物を確認したため、日照田遺跡として新規登録した。また、同予
定地(桑折町)のQR-B4の調査でも、縄文時代や古代の遺構・遺物を確認したため、舘ノ前遺跡として新規登録した。
遺跡名 桑折台遺跡
遺跡名かな こおりだいいせき
本内順位
遺跡所在地 福島県伊達郡桑折町
所在地ふりがな
市町村コード 07301
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
20160519-20160523
調査面積(㎡)
15.5
調査原因 試掘・確認調査
遺跡概要
種別
時代
主な遺構
主な遺物
特記事項 相馬福島道路建設予定地内(伊達市)のDT-B 21[沼ヶ入遺跡]で試掘・確認調査を実施したところ、土坑や小穴を確認した。このため、
建設予定地内の4,000㎡を保存を要する範囲とした。同予定地(伊達市)の上ノ台館跡の確認調査でも、縄文時代の遺物包含層を確認したため、
建設予定地内の300㎡を保存を要する範囲とした。同予定地(伊達市)のDT-B33の試掘調査では、弥生時代や古代の遺構・遺物を確認した
ため、隣接する荒屋敷遺跡に含めた。同予定地(桑折町)のQR-B1の調査では、古代や中世の遺構・遺物を確認したため、新宿遺跡として
新規登録した。同予定地(桑折町)のQR-B3の調査でも、古代の遺構・遺物を確認したため、日照田遺跡として新規登録した。また、同予
定地(桑折町)のQR-B4の調査でも、縄文時代や古代の遺構・遺物を確認したため、舘ノ前遺跡として新規登録した。
遺跡名 新宿遺跡
遺跡名かな しんじゅくいせき
本内順位
遺跡所在地
所在地ふりがな
市町村コード 07301
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
20160524-20160601
調査面積(㎡)
48.5
調査原因 試掘・確認調査
遺跡概要
種別
時代
主な遺構
主な遺物
特記事項 相馬福島道路建設予定地内(伊達市)のDT-B 21[沼ヶ入遺跡]で試掘・確認調査を実施したところ、土坑や小穴を確認した。このため、
建設予定地内の4,000㎡を保存を要する範囲とした。同予定地(伊達市)の上ノ台館跡の確認調査でも、縄文時代の遺物包含層を確認したため、
建設予定地内の300㎡を保存を要する範囲とした。同予定地(伊達市)のDT-B33の試掘調査では、弥生時代や古代の遺構・遺物を確認した
ため、隣接する荒屋敷遺跡に含めた。同予定地(桑折町)のQR-B1の調査では、古代や中世の遺構・遺物を確認したため、新宿遺跡として
新規登録した。同予定地(桑折町)のQR-B3の調査でも、古代の遺構・遺物を確認したため、日照田遺跡として新規登録した。また、同予
定地(桑折町)のQR-B4の調査でも、縄文時代や古代の遺構・遺物を確認したため、舘ノ前遺跡として新規登録した。
遺跡名 日照田遺跡
遺跡名かな ひでりだいせき
本内順位
遺跡所在地
所在地ふりがな
市町村コード 07301
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
20160615-20161110
調査面積(㎡)
321.0
調査原因 試掘・確認調査
遺跡概要
種別
時代
主な遺構
主な遺物
特記事項 相馬福島道路建設予定地内(伊達市)のDT-B 21[沼ヶ入遺跡]で試掘・確認調査を実施したところ、土坑や小穴を確認した。このため、
建設予定地内の4,000㎡を保存を要する範囲とした。同予定地(伊達市)の上ノ台館跡の確認調査でも、縄文時代の遺物包含層を確認したため、
建設予定地内の300㎡を保存を要する範囲とした。同予定地(伊達市)のDT-B33の試掘調査では、弥生時代や古代の遺構・遺物を確認した
ため、隣接する荒屋敷遺跡に含めた。同予定地(桑折町)のQR-B1の調査では、古代や中世の遺構・遺物を確認したため、新宿遺跡として
新規登録した。同予定地(桑折町)のQR-B3の調査でも、古代の遺構・遺物を確認したため、日照田遺跡として新規登録した。また、同予
定地(桑折町)のQR-B4の調査でも、縄文時代や古代の遺構・遺物を確認したため、舘ノ前遺跡として新規登録した。
遺跡名 舘 ノ前遺跡
遺跡名かな たてのまえいせき
本内順位
遺跡所在地 福島県伊達郡桑折町松原
所在地ふりがな
市町村コード 07301
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
20160621-20160629
調査面積(㎡)
228.0
調査原因 試掘・確認調査
遺跡概要
種別
時代
主な遺構
主な遺物
特記事項 相馬福島道路建設予定地内(伊達市)のDT-B 21[沼ヶ入遺跡]で試掘・確認調査を実施したところ、土坑や小穴を確認した。このため、
建設予定地内の4,000㎡を保存を要する範囲とした。同予定地(伊達市)の上ノ台館跡の確認調査でも、縄文時代の遺物包含層を確認したため、
建設予定地内の300㎡を保存を要する範囲とした。同予定地(伊達市)のDT-B33の試掘調査では、弥生時代や古代の遺構・遺物を確認した
ため、隣接する荒屋敷遺跡に含めた。同予定地(桑折町)のQR-B1の調査では、古代や中世の遺構・遺物を確認したため、新宿遺跡として
新規登録した。同予定地(桑折町)のQR-B3の調査でも、古代の遺構・遺物を確認したため、日照田遺跡として新規登録した。また、同予
定地(桑折町)のQR-B4の調査でも、縄文時代や古代の遺構・遺物を確認したため、舘ノ前遺跡として新規登録した。
要約 福島県教育委員会が平成28年度に実施した、相馬福島道路・南倉沢バイパス建設予定地内の遺跡及び遺跡推定地を対象とする試掘・確認調査、並びに会津縦貫北道路建設予定地内における埋蔵文化財の分布調査の報告書である。
97,150㎡を対象とした試掘・確認調査の結果、遺跡2箇所、遺跡推定地4箇所の合計面積15,800㎡について保存が必要と判断した。
また、4件の埋蔵文化財包蔵地を新規に登録し、3件の埋蔵文化財包蔵地について包蔵地範囲の変更を行った。

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